理事選結果

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平成23年度役員選挙結果

役員選挙(理事)
得票数順位 立候補者氏名  獲得投票数  ÷投票数
1          半田 一登   9,363        64.3%
2          山口 和之    8,740        60.0%
3          内山 靖     7,730        53.1%
4          網本 和     5,471        37.6%
5          伊藤 克浩    5,202        35.7%
6          山根 一人    5,120       35.2%
7          松井 一人    5,110        35.1%
8          植松 光俊    5,057        34.7%
9          斉藤 秀之    4,830        33.2%
10         黒澤 和生    4,701        32.3%
11         逢坂 伸子    4,641        31.9%
12         梶村 政司   4,604        31.6%
13         小川 克巳   4,563        31.3%
14         吉井 智晴   4,386        30.1%
15         高田 治実   4,317        29.7%
16         板場 英行    4,254       29.2%
17         荒木 茂     4,251        29.2%
18         久富 ひろみ   4,231       29.1%
19         森本 栄     3,912       26.9%
20         林 義孝     3,892      26.7%
21         太田 智弘    3,727     25.6%
22         中前 和則    3,616     24.8%
23         山本 尚司    3,467      23.8%
24         小沼 俊介    3,221      22.1%
投票数合計  118,406
投票率 22.16% (14556)
白票件数47

 理学療法協会の理事選の結果は上記のとおり、結果としては惨敗に終わりました。政局ではなく政策で勝負しなければいけない立場ですが、確固たるマニフェストというか方針も浸透させることもなく、勢いで挑んだ結果ですので妥当なところかもしれません。投票率の低さ22.16%というのは関心の低さを物語っています。それこそ普通であれば興味がないのが協会の選挙です。誰がなっても自分には特に関わりがなく変わらないだろうというのが本音です。私自身も今年の1月17日に告知があるまでは全く興味がなく、今回は何故か自分にとってリアルな現実として感じられたのでひそかに立候補を決意しました。誰にも告げずに告示から投票まで期間が二週間あまりだったと思いますので、知らない人の方が多かったでしょう。立候補にびっくりした人は沢山いて、そういった意味においては意外性が高かったのかもしれません。我が事のように賛同してくれて、励ましのメールなども頂き立候補した現実を改めて噛みしめた次第でした。甘くみていたといわれれば、それまでですが政策論争もさることながら投票を促すための政局的な思考もいれなければいけません。芸能人や有名人が立候補して当選する世界とは全く違う業界ですので、地道な地盤づくりが大切です。運動連鎖アプローチ研究会での活動で全国的に少しは知られてはいますが、それでも知らない人のほうが大半であり、知っている人や支援者が3000人投票してくれたということは、ここ数年間の活動の賜物であると思われます。落選はほぼ確定ですが、また自分のことのように残念がってくれる方々もいて、本当に心が身にしみます。改めて支えられて生きていることを実感しています。感謝ただ感謝ですね。ありがとうございます。しかしながら、第一歩を踏み出したことで、我々が本気で立ち上がらなければこの業界は変わらないことも実感しました。実際にその思いを同じくした全国の同志は多かったようで、その思いのためにも次回は必ず周りが納得するほどの実績を引っ提げて登場しなければいけません。まずは、今回の戦局のおさらいと分析をしなければ次に進めませんので、自分なりにデータなどを解析してみたいと思います。
 投票率22.16%(12947人)ということは、66,686人の会員がいるということになります。一人当たり15票の投票権を持っているのですが、計算してみると今回平均で一人あたり8票の投票を行っています。当然15票もっているからといって全員に入れるわけではないということでしょう。トップの半田会長は投票した人の6割強の支持を集めたということになります。会長で6割というのはいいのか悪いのかわかりませんんが政党支持率などと比べれば6割というのはいいのでしょう。
 選挙公報を改めて読み直してみましたが、立候補者の公約は具体的ですね。私の場合はなんだか感覚でものを言っている感じがあり、具体的な内容は全く書かれていません。元来、空気を感じながら進んでいくタイプなので、その空気感が如実にでています。その空気感が今回の立候補を思い立った理由ですのでタイミングとしてはベストでした。しかしながら、結果が伴うための戦略がついてこなかったということになります。
 そういった意味ではボバースの伊藤先生は凄いですね。流石です。母体がしっかりとあること以上に以前から相当積極的に活動されていますので年季が違いますね。マイオチューニングの創始者であり東京都士会が推薦の高田先生でようやく15位ですので、相当票集めは大変なことが窺い知れます。同窓会、母校、学界や協会など自らが所属している団体を総動員しなければ当選でいないのです。投票率が低いということは、それだけ組織票をもっていることがそのまま結果に表れるからです。しかし、この低投票率はそのまま若手の協会離れに繋がってきます。投票率が自然と上がるような活動をしてかなければいけません。それにしても私の写真も印象が悪いですね。これでは知らない人が読んで入れようと思わないかもしれません。あまり選挙戦略的なことをどうこう言っても仕方がありませんが、傾向としては今まで理事だった人が必ずしも上位にきているわけではないことをみると、明らかに組織を動かした人、活動を積極的にした人が票をとっているということでしょう。それでも、ある意味僅差ともいえる票数差と考えるか100票上積みするための努力がいかに大変かというふうに考えるべきが正しいと思われます。現状では補欠枠ということも望みがないわけではないですが、このまま協会に入っても何もできないまま迷惑になります。今回はすっきりと落選して二年間の励みにしたほうが身のためでしょう。協会内だからこそかえってできないことも沢山あると思いますので、協会外でできる活動を通してアピールしていくことが私に与えられた使命ととらえます。おそらく、これを契機に我こそはと立候補者が次回は増えてくるはずです。新しい層の眼を開かせたことは確かですので、責任をもって3000票の人の気持ちに報いたいと思います。この3000票は単なる政局ではなく志によって結ばれていますので強いですよ。
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