震災チャリティー

運動連鎖アプローチ研究会Part50記念大会 
~Professionalに学ぶ日本人の身体機能~

~今私にできること~
 
 このほど、東北関東の大地震により多くの人たちが甚大な被害にあわれています。私も首都圏でも停電、交通網のマヒ、物資の不足などがありましたが徐々に日常を取り戻しつつあります。現在、既に報告したように仙台での活動を開始しています。運動連鎖アプローチ研究会においても、少しでも復興に貢献できるように協力していきたいと思います。
 このほど運動連鎖アプローチ研究会での記念大会として位置付けた今セミナーの利益を、全て義援金もしくは被災地における活動のために活用させていただきます。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

 昨年に引き続きその道のProfessionalに学ぶ、bodyworkの臨床応用Ⅱになります。また運動連鎖アプローチ研究会としても50回記念大会となります。東関東大震災において、私を含めリハビリの専門家委として無力さを感じた方はお多いものと思われます。治療と身体運動の狭間に位置する理学療法士・作業療法士は、その方向性も含めて岐路に立たされています。日常生活動作・スポーツパフォーマンス・アクティビティー・生活・そのどれもが動きに関係してきます。ともすれば、患者さんのために・・という精神論が先行してしまうことがありますが、プロフェッショナルとして確固たる何かを持ち得なければいざという時には何もできないのです。
 動くことmovingにフォーカスを当てる治療家というのが、我々に相応しい表現だと思われます。しかしながら、ココロにフォーカスが当たらない身体運動はいかに虚しいものであるかも改めて感じさせてくれました。治療家と呼ばれる代替医療は古今東西を見渡しても山ほどありますが、そしてそのどれもが心技体をを極めたものです。身体運動の専門家というのも武道家やインストラクターの世界で発展しており、やはりフィジカルだけの一元化したものではありません。今回、特に有田先生のいうセロトニン的価値観(見返りを求めない活動を通してのやりがい)へと、大きく舵をきることになりました。夜は明かりを消し、そして朝日とともに活動する、できるだけ歩いたり自転車にて移動し身体を動かす、皮肉なことにセロトニン神経を活性化させる生活になっているのです。また気持ちの面でも腹を据えるということが、いかに難しいかということも実感しました。本当の意味での腹を据えるとは何か?そんあ示唆も得られるはずです。今回、被災地に赴く中で、セロトニントレーナーとして研鑽して本当に良かったと実感し、また私自身をも助けてくれました。何に向かって我々は歩むべきか!!それは社会につながる技術と理念を研鑽していくことこそが使命なのです。
 今回、その道を極めてきた各講師陣に「今、私にできること」としてメッセージを発信して頂こうと思います。ココロと身体を探求してきたプロフェッショナルだからこそ、自らの存在を脅かせられるような究極の時代において、心構えが我々セラピストにとって次代への道標となることでしょう。  ー合掌ー

第一部;「体幹~美しさと強さ~」
第二部:「今、日本人の身体が危ない」
平成23年 5月3日(火曜日祝) 14:00~19:00  
       5月4日(水曜日祝)  9:30~16:30 
場 所:杜のホール橋本 多目的ホール
神奈川県相模原市緑区橋本3-28-1 ミウィ橋本7・8階 TEL 042-775-3811
(JR横浜線 橋本駅北口徒歩1分、京王線橋本駅徒歩3分)

5月3日 第一部;「体幹~美しさと強さ~」
Workshop 14:00~15:30(90分) 
「4スタンス理論とスポーツパフォーマンス」
廣戸聡一(ひろとそういち)先生
(スポーツトレーナー、スポーツ整体 廣戸道場 主宰)

Workshop 15:45~17:15(90分) 「古武術の身体操法」
岡田慎一郎(おかだしんいちろう)先生
(古武術介護の提唱者、理学療法士・介護福祉士)

Workshop17:30~19:00(90分) 
「ジャイロキネシス~美しさと強さへの探求~」
井上朱実(いのうえあけみ) 先生
(GYROTONIC®・GYROKINESIS® マスタートレーナー、スタジオ ナチュラルフロー代表)

懇親会 19:30~ 近隣にて

5月4日 第二部:「今、日本人の身体が危ない」
特別講演Ⅰ 9:30~11:00(90分)
 「脳からストレスを消す技術~セロトニン神経応用編~」
有田秀穂(ありたひでほ)先生
(東邦大学医学部統合生理学教授、セロトニン道場代表)

Workshop  11:10~12:30(80分)
 「調和道丹田呼吸法」
櫻井忠敬(さくらいただたか) 先生
(調和道協会常任理事・セロトニン道場師範)

昼休み 12:30~13:30

特別講演Ⅱ 13:30~15:00(90分) 
「日本人の身体技法」 
矢田部英正(やたべひでまさ) 先生
(武蔵野身体研究所 所長、東京女子大学 講師)

Workshop  15:10~16:30(80分) 
「日本の声が危ない~声の道場~」 
 山村庸子(やまむらようこ) 先生
(女流能楽師、観世流師範、声の道場主宰) 

募集人数:50名 
対象:リハビリ専門家、治療家、ボディーワークインストラクター
申し込み:職業、所属・氏名、経験年数・メールアドレスを明記のうえお申し込みください。
  e55523999@yahoo.co.jp  屏風ヶ浦病院  上田衣美果

参加費:一般 30,000円
    運動連鎖道場生・運動連鎖アプローチ研究会参加者 25, 000円
    一日参加枠   15,000円(参加日を記載のうえお申し込みください)
    
・ 参加の受諾については振込み完了をもってとします。申し込み後一カ月以内の振りこみをお願いします。
・ 振込み手数料は参加者負担となります。
・ 撮影は一切禁止とさせていただきます
・ 宿泊はJR横浜線橋本駅近隣が便利です。連休中ですので早めのご予約をお勧めします。
・ 昼食は会場にレストラン近くにコンビニがあります。各自ご用意ください。
・ 実技がありますのでヨガマットをご持参ください。
・ 動きやすい格好、飲み物、タオルをご持参ください。
・ 一日目終了後の懇親会参加希望者は事前にお申し込みください。

主催 運動連鎖アプローチ研究会  ℡&fax 046-240-8743  
運動連鎖アプローチ研究所 所長 山本尚司  Undou-rensa@mbr.nifty.com
    243-0432 神県海老名市中央2-5-28 宝来ビル4F
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