セロトニン道場卒業式

セロトニン道場卒業式

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約半年間におよびセロトニントレーナーコースが終わり、晴れて12月16日木曜日、第一期生の卒業式が催されまし卒業生は3名と少ないですが、正式にセロトニントレーナーとして公言していきたいと思います。
か各々個性的でこれから一期生としてセロトニントレーニングによる社会への啓蒙と貢献を胸に誓った次第です。

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有田秀穂先生には大変お世話になり、改めてその器の広さを感じさせられます。医師でありながらコメディカル目線で認めてくれる先生は決して多くはありません。むしろ稀だといえます。そんななかで、セロトニン道場の師範や生徒も含めてあらゆる立場の方々が賛同されています。芸術家、アロマセラピスト、Bodyworkerなどおおよそ一同に返すことは無かったであろう人たちがセロトニンというキーワードにてつながっています。私自身も最初はどのような講座かまったく予想がつかないなかで状況にて参加しましたが、本当にこの半年間は人生にとっても有意義な時間となりました。また自分がやっている治療やbodyworkの確証や幅が広がったように思います。音楽家や声楽科、アロマ、調和動呼吸、リズム呼吸、リズムセラピー、タッピングタッチ、沖ヨガなど立場が違う各々の道での極みの先生方が、結果的にいきつく先の真理が似ていることにびっくりします。
 ノーベル賞をとる科学者が芸術や政治や歴史に造形が深いように、なにか根底に流れる真理にいきつくのです。医療が往々にして狭い世界で世間知らずと言われるのは、医療という基準にて社会をみてしまうことがあるからでしょう。その真理とは、ちょっと理学療法的には飛躍しすぎですが、宇宙の法則ということになります。宇宙の法則を知っていたら患者が治るのか?そんなのはその人の興味だろう。といえばその通りですが、例えばリズム性、周期性などは月の満ち欠けによる月経周期などは最たるものであり、原子レベルから共通してみられる法則です。このリズム生が生体においても脳神経レベルで変化を及ぼし、そして効能がみられます。特に呼吸や皮膚へのタッチングなど旧脳を刺激するコントロールする術は健康という観点からは万国共通です。意識と大脳皮質で考えることが多い人間は、尚更呼吸の吐くことを意識してリズム性を取り戻すことができる。それも意識的に吐くことをです。タッピングタッチやアロマテラピーも皮膚を介しての理屈ではない脳へのアプローチになります。
 リハビリにおいてもリズム性や呼吸を意識して行うことは十分可能であり、そのことによる四角四面な理学療法が楽しい人間味のある魅力的な運動療法や徒手療法に生まれ変わります。患者さんとの応対などにも当然応用できます。安心感や信頼関係を気付くということは、セラピスト側の呼吸の安定が前提であり、決して理論や高圧的な態度をとることではありません。実際に、診察にて有名大学のお偉いさんに診てもらいたいかというと、そうでもないという意見が多いでしょう。生命とは生きているということは、良くなるということはどういうことなのか?その原点を見据えてのアプローチを考えることえ血の通った治療になります。決して、その場の反応を出して心酔させることが目的ではないはずです。身体機能の法則の乱用は治療とはいえません。脳をも、それも大脳生理学や認知神経学などの学問に基づいてだけではなく、心身の効用という観点から眺めてみることで真の治療者となれるのです。リズムと流れを考えた治療は大切です。一つ一つ熟考しながら治療されても、意外に効果は薄いものです。例えば温泉場でマッサージを受けるのに、いちいち止まられたら気持ち良くないでしょう。もちろんリハビリで気持ち良くするマッサージをすることは多少問題がありますが、それを能動的に動くことで気持ちよさを提供することができれば、それこそリハビリテーションの理念に沿ったコンセプトになります。


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卒業生と師範の先生方との記念撮影です。師範の先生は右下に調和道の櫻井忠敬先生と左下がアロマの宮川明子先生、その隣が声楽のきむらみか先生のお三人が参加していただきました。御三人の先生方も本当にすごいです。我々セラピストよりもよっぽど身体機能や解剖、そして脳やホルモン、発生学などに長けておられます。やはり理学療法士は改めて運動学が専門何だと思わされます。それも四肢でもメインの関節に特化しています。そしてリスク管理ですね。身体の使い方としてのリスク管理と介助方法に長けていることが浮き彫りになります。アロマテラピーについては、また是非レポートさせていただきます。驚愕の効果に愕然とします。リハビリにアロマを取り入れることで、高齢者の機能回復などに目覚ましい効果を挙げることができると確信を持って言えます。
 では興味のある方は是非来年から第三期性が始まりますのでご参加ください。私も定期的にスポット参加する予定です。今後は卒業生で新たなプロジェクトを立ち上げていく予定です。研究がらみの企画ですが、またはっきりしましたらお知らせいたします。

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