勝負のあやを読む

勝負のあや
スポーツ観戦が趣味の私は、あらゆるスポーツの勝負のアヤをみます。ほとんどがTVでの観戦ですが、よく流れがきているとかいう表現が至極当たり前のように使われていますが、その定義はなんでしょうか?現代は何でも理論的に構築して書籍にして売ってしまおうという時代ですから勝負のアヤもいずれは解説本がでるでしょう。しかし、この勝負は時の運、運も実力のうちといわれていますが、それほど流れを引き寄せるというのは実力と努力プラスアルファな要素なのです。今日は私の日ではなかった・・・このように得体のしれない流れというものをもう少し噛み砕いて説明できないものだろうか?オリンピックなどで金メダルをとると、結果的にその過程などが称賛されてしまいます。しかし、解説者はまことしやかに効能をときますが、負ければ手のひらを返したようになります。勝負のあやを引き寄せるために、トレーナーとして何かできないか?いつもそんなことを考えながら選手をみています。
バレーボールをみているので、結構流れが1セットの中でも何度も波があります。地に足をつける、浮足立つ、この格言ともいうべき言葉は機能的にあてはめることができそうです。いつも地に足がついている状態というのは、目まぐるしく変わるプレーのはざまのなかでも一瞬一瞬を緩急つけられる能力が必要です。勝負のメンタリティー、フィジカルは19世紀において強調されてきましたが、21世紀になって富に気持ちの大切さがいわれています。この勝負のメンタリティーとフィジカルにはとても関連があります。それでは、また次回に私の考えを述べます。
 
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