アレキサンダーテクニック

Category: bodywork
アレキサンダーテクニック in 志保バレエコンディショニングスタジオ

2010.9.10 0869月27日、ジャイロトニックの同期の志保さんのスタジオに初めてうかがいました。田園都市線、鷺沼駅からすぐです。今日は以前インフォーメーションしていたアレキサンダーテクニックのセミナーを受けてきました。

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スタジオから鷺沼駅方面の風景。駅から本当にすぐで徒歩1分ですね。郵便局の隣にあります。

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オーナーの志保さんです。バレースタジオなのでレッスンバーなどが見られます。一週間ほとんどクラスが埋まっていて、インストラクターに入ってもらっているようです。独立されているという点ではとても刺激になります。バレーとジャイロトニックとアレキサンダーテクニックを融合した箱ということになります。素晴らしいですね~

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 アレクサンダーアライアンスの創始ディレクターの一人で30年近くアレクサンダーテクニークを教えている、マーサハンセンファートマンさんです。アレキダンダーテクニックは本は何冊か持っていますが、ほとんど読んだこともなく体験も初めてでした。参加者は歌手や社交ダンサー、ベリーダンサー、アレキサンダーテクニックのティーチャー、バイオリニストなどなど、bodyworkのセミナーとしてはちょっと異質な集まりかもしれません。身体の原理原則を突き詰めれば何かの法則にいきつくことを考えれば、何にでも応用できてしかるべきなのかもしれません。アレキサンダー氏が歌手であり声がでないという状況から模索していった方法であったということも、対象者が多岐におよぶアレキサンダーテクニックの特性なのでしょう。
Head lead:頭がリードして身体全体がついてくる。馬などの四足動物は間違いなくヘッドがリードして胴体および四肢がついてきます。アレキサンダーは観察から法則を見出し、テクニックのベースの一つとなっているようです。いわゆるコンセプトですね。ハンズオンもヘッドをリフトして胸郭、骨盤とソフトに誘導していきます。「見えた?」とハンズオンによる変化に対して問いかけてきますが、よくわかりませんでした。どのテイストの変化をみればいいのか?まー一回ではわかるはずもありませんけどね。「for head」「for body」頭全体、身体全体という表現をよくつかっていたのも印象的でしたえ。「all」が間に入っていたかもしれませんが私のヒアリングでは聴きとれませんでした。
 私もハンズオンを受けてみて軽くリフトされる感じがありました。セラプイーティックタッチの治療的でもなく気功のようにエネルギー的でもなく、ボバースのようにハンドリングの操作的でもなく、やはりdeepな層にアタッチメントしているかのように感じました。余韻が残るそんなハンズオンでした。
 おそらくマーサさんの感じた変化は本当に繊細であり、受けた側がその繊細な変化を感じ取れるようになることが必要なのかもしれませんね。骨盤と股関節の分離を促すハンズオンも骨盤を平衡に軽くリフトして保持し、歩いていもらうというものでした。簡単に変化はあるもんなんだなというのが印象です。
 途中、デユオの歌手の人たちの歌声の変化や、ダンサーの人たちの変化などがハンズオンによって変わっていくデモがありました。ちょっとした変化によって変われる!!それがアレキサンダーテクニックの真髄なのかもしれません。なんだこんなことで・・その気づきこそが変われる第一歩なのでしょう。

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二時間のセミナーが終わった後にスタジオの別室にあるジャイロトニックマシーンでのディスカッションです。
アーチ&カールシリーズをする志保さんです。
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参加者で今年の5月に独立してアレキサンダーテクニックのスタジオをオープンさせたばかりという、「青木アレキサンダーレッスン」主催の青木紀和さんがいました。サラリーマンからの転身だそうで、もうかなりアレキサンダーテクニックを勉強されて満を持しての開業のようです。スタジオは恵比寿だそうですので興味のある方はご連絡してください。ということでヘッドリードをしながらのアーチでした。
 また志保さんのスタジオでもバレーの生徒およびアレキサンダーテクニック、ジャイロキネシスが受けられますので是非お越しくださいとのことでした。
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