ジャイロキネシス ファイナルサティフィケーション

Category: bodywork
ジャイロキネシス ファイナルサティフィケーション

 本日、8月30日からの二日間、参宮橋にあります国立青少年オリンピックセンターにてジャイロキネシスファイナルサティフィケーションが開始となりました。このファイナルはレベルⅠ認定インストラクターになる最終セミナーとなります。システムとしてはプレトレーニング、ファンデーション、スーパーバイズ、そしてファイナルという順番になっています。ファンデーションコース終了時点でアプレンティスインストラクターとして資格を得るのですが、期限があり約1年間となっています。その間に既定のレッスンをこなしてファイナルに備えるということになります。
 このジャイロキネシスにおいては最終認定が出せるトレーナーが今までの創始者のジュリオ先生しかいなかったので、いつ最終認定を受けられるかがわからない状況だったようです。よってタイミングが悪く日本国内での開催が無ければ海外に行って受講するか、またはアプレンティスの資格を失効となる場合などは、再度ファンデーションを再受講したりする必要がでてきます。ということでしたが、私の場合は比較的タイミング良くジャイロトニックもジャイロキネシスも昨年の4月から初めて約1年半にて最終認定の機会に恵まれました。モチベーションそのものは、いつもそうですが流れのままになのですが私の力ではどうしようもない力が背中を押してくれていることは確かです。つまり本人の強い気持ちも大事ですが、それ以上にタイミングも重要だということです。
 今回からジャイロキネシスの最終認定をジュリオ以外でもできるトレーナーが誕生?したとのことで、日本では初めてエリカ・ハッサン(GYROKINESHIS AUTHORIZED MASTER TRAINER)が講師としてご来日されました。アシスタントには日本国内では二人しかいないマスタートレーナーの井上朱美さんと山崎悦子さんという豪華布陣です。参加者は最終認定は年に何回もないので、40~50名ぐらいのかなり多い人数となっています。
 エリカハッサン先生はとても笑顔がキュートで吸い込まれそうな眼をされています。大きなぱっちりとした眼で包み込むような暖かいオーラが全身に満ち溢れています。多分、セロトニン神経がいつも最大限に出まくっているときっとこんなオーラがでるんだろうなと思いました。
 各種bodyworkのコンセプトは各々特色があり、オリジナルがありますが共通している理念もあります。高揚感や充実感、満足感、幸福感、気持ちよさなどなど身体的な能力以上に精神的な作用が最終的な行き着く着地点だといえます。ヨガにおいても呼吸・集中・瞑想・悟りという段階を踏みます。
 理学療法においては間違いなく、この癒し効果よりも身体の使い方などの運動学的効果を求めます。運動器もしくは脳の可塑性を促そうとする方向性です。しかしながら、昨今の脳科学は心に焦点が来ています。ココロはどこで生み出されるのか?といった疑問です。脳が単に麻痺を起す司令塔という役付けにてリハビリを行っている時代のほうがやりやすかったのです。ここに心が入ってくると、心が科学になるか医学になるかといわれるとはなはだ蒸すかしいとしかいいようがありません。
 何が言いたいかと言いますと、ジャイロキネシスももちろんピラティスのように、どちらかというとフィジカルなコアーをベースとしたような運動学・運動力学コンセプトもありますが、エリカを見ていてこれはさらに奥があるなと実感できました。最近セロトニン道場に参加していることもありますが、そういった領域からまた改めてジャイロキネシスを眺めてみると、いろんなものが見えて来るものです。しかしストレングストレーニングなどレジスタンス系とは違うのは、フローとシークエンスそして呼吸をベースとして運動が導かれていくということです。これはジャイロキネシスがより先進的なコンセプトを提示しているように思います。フォームや力の使い方ももちろん大事ですが、それだけでは情動的な作用は望めません。同じことをしていてもどこにフォーカスを向けているかが効果の分かれ目になってきます。
 最近、治療院&スタジオを海老名に移したばかりですので、よりクライアントが付くとはどういうことかと考える機会が多いのもありますが、成る程エリカ先生にはまた会いたいと思うよな~とます。
いつも真正面から遠くからでも笑顔オーラが燦々と降り注いでいて、また声の張りというか良く通るんですよ。声の力は確かに大きいですね。選挙などにおいても自分の気持ちを伝えようと思うならば声の力は必須ですよね。テクニックも必要でしょうし、また先生にあったクライアントが付きますので必ずしも同じようになる必要はないと思いますが、普遍的な法則は知っておく必要はあるでしょう。男性と女性でも違うでしょうし、しかしながら方法論は違えども到達する真理には共通があるはずです。カリスマとは何か?という問いにも近くなりますが、その原理が何となくわかってきました。既に存在するカリスマは天才かもしれません。努力の上にさらに資質が加わるのですから、凡人には敵わないのではと思わされてしまいます。しかしながら天才のカリスマのメカニズムを解明して実践すればいいのです。この具体的な詳細については次の竜馬伝の項目で書きたいと思います。
 ということで(どういうことだ!!)エリカ先生からは明日一日ですが存分に学びたいと思います。個別のテクニック以上にオープンなマインド、それこそがbodyworkの真髄であり、あらゆるbodyworkに共通した理念です。よってヨガやピラティスやその他どのようなbodyworkにおいても、到達している地点は形は違えども引き付けられる魅力ということなのです。その魅力とは女性であれば美しさかもしれませんし、男性であれば強さかもしれません。見た目の美しさだけではクライアントは付きません。単なる知識とテクニックがあるだけでもクライアントはつきません。この辺りが独立していくなかで最も重要な要素なのです。
 あと身体においても原理原則となるとコアーでありそして、さらに物理的もしくは解剖学的な構造体としてだけでなく、エネルギーや情動を宿した人としての器であるという観点から丹田ということになるように現時点では思います。ジャイロキネシスにおいてはシードセンター、そしてその丹田の部分を内包する骨盤のセルフエクササイズがフォーマット以外に強調されますが、これこそが心と身体に通じる原理原則なんだと思われます。この丹田についても項を改めて記述したいと思います。
 では明日も頑張りましょう!!
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