ウォーキング☆テクニック

さて、ここでは歩行のテクニックをご紹介します。
歩行分析は観察的な方法が主だと思いますが、セイセイセイ!それだけではありません。病的な歩行や左右の前額面上のバランスや歩き方を評価はできますが、それは結果か原因が骨盤や肩の動きも含めるといったいどこがメインの要因なのでしょうか?と考えたことはありませんか。
足から接地するので足を末梢からみてアプローチしてくことはルーチンとしては正しいでしょう。しかし、もしかしたら腕振りや首の回旋を操作したら最もその人にとって正しく歩ける可能性はるのでは?そうなんです。歩行は下肢骨盤帯をメインとして、インソールやテーピングもしくは筋の促通にて局所の痛みや自覚的な歩きやすさを改善していくにとどまっていますが、身体全体としてどこの関与がないから現在の歩容になっているかを評価できないと、一般健常人に指導できないのです。つまり理学療法アプローチではなく綺麗に歩くための指導という観点からは運動学的なアプローチだけでは学習されないのです。歩行の様子が個々いつも変わらないのはそのためです。根本的なところが原因としてわかっていないと、その人なりの歩きのなかで痛みの軽減などができたとしても明らかにモデル歩きに変身することはできません。
前振りが長くなりましたが、これからペルビック山本がご指南しましょう。
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コメント:2

pogo
ウォーキングテクニック随分と楽しそうな内容ですね。いつも不思議に思うのですが、どうして山本先生は着眼点がユニークなんですかね。

pogo
やはりかなりユニークな哲学が根底に流れていたのですね。私が日頃考えていることは、[PTだから」どうこうではなく、人の身体を触ることを生業としている者として、人の身体機能をどう理解するか、それを治療にどう活かしていくかということです。哺乳類のほとんどは四足動物ですが、二足歩行になった人にはそれを可能とさせるだけの関節機能が備わりました。形と機能は相関性があります。必要のないものは退化していくと言う法則から考えると、人の身体にあるものは全て存在理由があります。そのひとつひとつを無視しないで、人の身体を見ていくことが大事です。まだまだ解らないことばかりですが、全ての機能解剖を明確にしていきたいです。繋がっているんだな。これも運動連鎖か。

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