ニッセイライフプラザ吉祥寺 ボディーリハビリ・美ウォーキングセミナー

ニッセイライフプラザ吉祥寺 ボディーリハビリ・美ウォーキングセミナー
10月11日木曜日 先日のニッセイ丸の内に続き、翌日は吉祥寺にてセミナー開催です。
吉祥寺というのは、私が上京したばかりのときには憧れの街の一つでした、吉祥寺という響きもそうですが、繁華街の裏口は井の頭公園と見事に街のコントラストが分かれているところも魅力的です。大変お洒落なケーキ屋さん&カフェが多く見られ学生時代はよく散策したものです。さて丸の内での講習会が夕方だったのに比べ、日中の開催であったせいか参加者は6名と少なめでした。そのうち2名は昨日の丸の内からそのまま連日参加していただいた方でした。快晴で気持ちの良い気候でした。さて少人数との情報は事前にうかがっていたので、授業のような形式で個々のニーズにより対応できるような構成を考えて臨みました。しかし連日参加の方がいるので同じオチも使いにくいものです。日中の参加となるとやはり中高年者が中心になります。日本人の陥ってる共通の身体認識の問題を提示すると昨日同様大変共感していただけたように思います。つまり、あらゆる情報、特に視覚的な情報から得られる身体イメージと実際の日本人として持っている身体特性の乖離があるのです。どういうことかと申しますと、骨盤が西洋人のように前傾していないことはだれもが認めるところだと思います。加齢とともに昔ながらの老人のように曲がってくる腰に反して、格好よさや対面という意味で無理に背筋を伸ばしていることがいいことだという価値観に支配されているうようです。特に中高年の方はいわゆる高齢になっても背中が丸くなることを極端に嫌います。なぜなら、曲がるイコールお婆ちゃんというイメージがあるからなのです。つまり腰部から下肢のアライメントは丸くなっていく構造的な特性を有していながら鳩尾から上体は反っていることが多いのです。
弊害としては胸腰移行部の過伸展が強要されることで脊椎カーブが損なわれてしまいます。同時に常に背筋運動をしている状態にて保持していることになるので背中の筋肉は必然的に硬くなってしまい、やがて腰椎の屈曲制限につながってくるのです。脊椎カーブの頂点は上位に移行し頚胸移行部の屈曲位を引き起こし頭は前方に突き出たように位置します。同時に肩甲骨は挙上位となり慢性的な肩こりの頚部のコリを引き起こします。
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