ジャイロトニック

Bodywork&Natural TREATMENT stugio 運動連鎖アプローチ研究所
                        クライアント募集


 さて今後新たに展開しようと考えている治療院の構想です。上記の表題を看板にしようと思っています。クライアント募集とのもちょっと変かなと思いつつ、現在、海老名にてジャイロトニックを用いたレッスンおよび運動連鎖アプローチ治療も行っていますので併せてクライアントの方のご来訪をおましています。つまり、20年の臨床経験のなかで現在のところベストであろうと考える治療体系を提示します。そして実際にその治療を受けていただき、どのように身体が変わるかを体験していただきたいと思います。
治療院というとイメージはどうしても寝ている患者に施術するという流れになります。病院においても大半はまず寝かせてという流れになっているとなかなかその施術方法というより施術手順を変えることはできません。より能動的にというのがこれからの身体機能におけるキーワードになってくることは間違いないところであり、そしてその任務に最適な職業は理学療法士なのです。ところがクリニックなどにおいてもどうしてもマッサージの流れから脱却できないでいます。いくら運動療法的な運動連鎖アプローチとして学んでも患者やスタッフも含めまずは寝てから揉んでもらうという流れになっていれば知識だけで全く活かされないことが多々あります。
 いくつかのbodyworkスタジオにてレッスンを重ねる中で、まさにbodyworkの場合は治療が目的ではなく身体の機能的な構築ですのでただひたすら動きを追究していきます。しかしながら理学療法のコンセプトにおいて、その理念を体現かするためには、いくら徒手にてアプローチしても身体を能動的に全身的に使うこと以上の治療に勝るものはないのです。あくまでリハビリテーションの理念から照らし合わせてですので、カイロプラクティックや整体、鍼灸などにおいてはその限りではないことは明らかです。
 私は今まで多くの病院にて非常勤や研修などに行った経験にて、持っている引き出しを有効活用できる環境によってスタイルはいくらでも変わるということを実感しています。たとえば、認知運動療法のメッカであった病院にて定期的に非常勤で行っているときには、ほぼ全ての患者に対してい認知運動療法にて入ってきます。周りのスタッフも患者も含めてその方法を行うための環境ができているからです。またジャイロトニックのスタジオにてレッスンを行うときは、当然ジャイロトニックになります。歯医者さんなどにて治療になると頭蓋療法が必ず入ってきます。おそらくインソールの施設であれば間違いなくインソールにて足から必ずみるでしょう。鍼灸であれば脈診などをして東洋医学的にみようとするでしょう。
 自分の型がまだしっかりしていないからかもしれませんが、環境に求められたスタイルに実はいくらでも変えられるというのが私の特徴でもあります。しかしながら一旦自由にやっていいですよといわれるとい、これは実は引き出しを有効に使いきれないでいるのです。理想はこの患者の病態はこの施術方法をこの部位からアプローチすることが最もて必要であると・・言いきれるような評価ができればいいのですが実際のところ至難の業となります。確かにこの愁訴はどこから来ているのかは運動連鎖アプローチにてほぼ特定できるレベルにまできています。しかし、アプローチとなるとさらにバリエーションが増えて来るのです。別段、腰痛を治すことが目的ではない歯科の咬合調整が腰痛を治してしまったり、インソールが腰痛を治してしまったり、場合によってはカウンセリングのような心理的な方法にて軽くなったりもするかもしれません。ヨガやbodyworkが最も良くなるかもしれません。全身のなかの何が最も関与しているかが解るということと、アプローチにおいてはルーチンとしてやることによって何かしら良くなる副次的効果の高いコンセプトを入れていくことも治療体系として必要なのです。
 もし病院に理学療法と鍼灸と漢方とカウンセリングとインソールとbodywork、そしてマッサージ、アロマ、カイロプラクティック、リフレクソロジー、トレーニングフィットネスのブースが並んでいて連携して治療にあたるシステムを備えた治療院があるとすると、それはとても心強いですよね。セラピスト自身も全てを背負うことなく専門の得意分野に専念できます。自分のほうが優れているかどうかは置いておいて、少なくともやって悪いことはない・・・何かしら必ず良くなることは間違いないわけですから・・つまり評価にて問題点をしっかり抽出して分析できる能力は必要ですがアプローチとなると上記に上げただけでもこれだけあるのですから、当然一人の人間が全て網羅できているわけがありません。「治療体系」治療方法ではなくて治療体系こそが好転反応を引き出す最大の要因であったりするのです。
ある程度評価して一般的にやることがルーチンで決まっているというのは施術に集中できるので、より持っている技術の効果を最大限に引き出すことになるのです。迷いながら探索しながら部分的にある方法を使い分けていくという方法が今の理学療法も含めた治療家のいスタイルといえますが、このスタンスでは自己のセラピスト側の探求するという自己満足のための行為に成っている可能性があります。
 リスクは頭にいれながら割り切ってその方法に徹する・・・それこそが治療にリズムとシークエンスを与え治療効果を倍増させるのです。果たして自分の施術してる治療がリズムと流れがあるかどうかを再度考えてみるといいと思います。意外に頭はフル回転して考えているのでですが、治療においてはstaticな、あまり動いていない動く範囲が小さくなっているかもしれません。
 例えば治療の部屋に入ってくる前に入り口で患者に必ず瞑想をしてもらってから治療に臨んでもらうとかということだけでもきっと治療効果は違うはずです。治療の前に自らの治療の目的と目標を書いてもらうだけでも違うかもしれません。食事のスタイルを見直してもらうだけでも身体への負担は軽減して良くなるかもしれません。多くの治療コンセプトを取得したとしてもそれを一度に全て提供できるわけではありません。現在の流れとして決めているルーティンを列挙しますね。

1.合掌にて:礼に始まり礼に終わる。ここで治療モードに患者に入ってもらいます。合掌は内観的な効果もありまた正中感覚を高めます。ここでしばらく呼吸に意識をむけてもらい集中してもらいます:有田先生のコンセプトであるセロトニン神経の働きを高めます。
2.立位にて姿勢制御の評価:いきなり寝かせてしまうと姿勢や動きのモードから外れてしまいます。最初から立位にて抗重力下にてアプローチしていきます。
3.セルフアライメントコントロール:宗形テクニックを参考に股関節、骨盤、下部頸椎、肩関節の調整を行います。
4.運動連鎖アプローチのコンセプトである足部からのstrategyアプローチ
5.YAMUNAまたはマグレインテープにて足部の調整
6.顎関節運動の調整
 ここまではマグレインテープ意外はほぼ立位にてアプローチします。患者さんは立ったままなので、できるだけ短時間に終わらせることが必要です。バーなどのつかれる環境も有効です。
7.ジャイロトニック bodywork
8.Spine dynamics:脇元 幸一先生のコンセプトでセルフエクササイズを指導します。
9.ヨガ:ダウンドッグなどの家でできるアーサナを指導します。
全体的にリズムと施術項目のシークエンスを大切にします。


実際は全てをこなすわけではないですが、ほぼこの流れの80%の項目であれば迷うことなく60分ぐらいのアプローチで終えることができます。Fullアプローチになると90分ぐらいかかります。実際にやってみると私自身も気持ち良くそして患者自身もとても爽快な気分で終えることができるのが不思議ですね。
 ご希望の方がいましたらいつでもbody&mind Treatmentをいたしますのでブログのメールフォームにてお申し込みください。施術は海老名にありますスタジオPhysical careにて行っております。料金体系なども載っていますのでご参照ください。

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クライアント募集

ヨガ、ピラティス、ジャイロ インストラクターで、経験19年目のPTです。脇元先生の施設にも、以前、研修に入らせていただいたことがあります。ブログのクライアント募集を拝見し、まずは体験させていただきたいと考えます。
問い合わせ電話が通じず、連絡先をコメントください。

クライアント募集

前コメントより10日経過しましたが、Reコメントいただけませんでしたので、問い合わせは却下します。

Re: クライアント募集

山本尚司
返信がおそくなりすみませんでした。

迷惑コメントが膨大で全くチェックできていませんでした。


またよろしければ是非ご連絡ください。

通常ブログ画面のメールフォームから返信いただけますと直接私のPCに届くようになっています。

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