セロトニン道場

セロトニン道場 認定コース始まる


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セロトニン道場がいよいよ開始となりました。1月26日、第一回目ですがなんと新しくリニューアルというか、内もあらたにこけら落としだったようで、その記念的な道場となりました。御徒町の駅からほど近い繁華街に、店舗と並んで緑の看板が掲げられています。麻雀とネクストドアの間に看板があるのはちょっと不思議な感じですね。いわゆる雑居ビルといえますが、中に入るとそれはそれは癒しの空間です。特殊な音が醸し出される音源のスピーカーとせせらぎの音、そして光は蛍光灯が直接目に入らないように和紙のような紙で覆われています。空間そのものがセロトニンなのです。これから、セロトニン道場に必要な物品などは搬入されてくるようです。

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入り口には有田先生の著書が並べられセロトニンのCDも並んでいます。受付のスタッフも手際よく迎えてくだいました。新しい檜?の香りが漂う空間の入り口です。

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セロトニンの特徴を簡単に述べますと、まず起きているときは常にセロトニンは出ています。覚醒を演出しているんですね。寝ているときは全く働きません。つまり起床して交感神経にスイッチを入れる役割をするのです。線維筋痛症については以前報告しましたが、全身が痛くなる難病です。うつ病もそうですがセロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)が効果的です。つまり脳内の鎮痛物質ともいえるのがセロトニンなのです。またセロトニン神経はストレスにyほって活性化しないという特徴をもっています。ノルアドレナリンがストレスによって反応するのとは対称的で、逆にストレスによって弱くなってしまうのです。心の三原色と有田先生はおっしゃっていますが、ノルアドレナリンとドーパミンを一番いいところに調整する役割がセロトニンの役割になります。中庸という言葉を用いていましたが、だるまの中に入っているおもりのようなもので、復元力に富んでいるのです。

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今回参加者はおもに都心のセラピストが10数名参加していただきました。またジャイロトニックの同期のインストラクターにも声をかけて参加していただきました。記念すべきこけら落としへの参加となります。皆、心と身体について必要性を感じているセラピストたちで、臨床のなかでも常に精神的な問題、こだわり、きれやすい、落ち着かないなどのリハビリの前に情動的な問題などが立ちはだかっているのです。



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ストレスがかかると副腎皮質が肥大します。胃潰瘍になったり免疫が低下したり、胸腺・リンパ腺の委縮などなど多種多様な要因となります。ハンスセリエが行ったラットを使ったストレス実験によって明らかになった知見です。本当にあらゆるストレス実験を行ったようですが、例えば拘束されるとまずはバタバタと暴れます、しばらくするとあきらめてじっとします。つまり一隅のチャンスをまって機会をうかがうようです。このようにストレスをかけると誰もがまず行動を活動を抑制するという反応がでてきます。活動が低下するつまり鬱病のようになってしまうのです。
結論からいうとストレスがかかると万人に同じ反応がでる、ストレスに全く動じないようなスーパーマンはできないということです。結果、釈迦がたどりついたのは座禅です。呼吸法になるわけです。さらに身体的にはリズム運動や日光にあたる、そして身体を動かすというこでセロトニン神経を強くすることはできます。


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起床時にまずセロトニン神経を目覚めさせる儀式が必要です。座禅や散歩などもいいでしょう。
現代のパソコン社会によって起こる情動的な問題や身体的な問題は生活習慣病なのです。よってこれは薬だけでもどうしようもないのです。生活習慣そのもを変える、運動などをしっかりするということ、そのことを問題定期として有田先生はメッセージを投げかけてくれています。学術的にもエビデンスを証明されており、あらゆる学会専門家からおこる反論に研究証明にて立ち向かっています。世間の荒波を突破して今社会問題に対してともに貢献できるように尽力していきたいと思っています。最終的にはセロトニン神経について講義と実践ができる認定コースを作って、セラピストを養成したいとのことです。もちろん力になります。第二回目は2月そして3月に開講予定です。興味のある方は是非ご参加ください。

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