セロトニン道場

有田研究室訪問
セロトニン道場一月開講!

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 11月2日月曜日PM4時~セロトニン神経で有名な有田研究室にお邪魔しました。研究室は東邦大学医学部内にあり、いろいろな研究機器などをみせていただきました。写真のバックは有田先生お気に入りの東京ミュージアムにて購入した雷神?だそうです。有田先生はセロトニン道場というものを主催されており、一般の人たちも気軽にセロトニン道場を通じて自らのライフスタイルを見つめ直す機会を設けていらっしゃいます。このポスターは10月の日程のものですが、詳細はセロトニン道場公式HPをご参照ください。世の中が不況になり右肩下がりの時代になると、生活の基盤が崩れてきます。毎日のニュースでもあのJALがボーナスカットであるとか・・・そんなニュースで溢れています。現にボーナスがカットされると生活が成り立たなくなる人たちが約38%にも上るなどのデータが公表されています。経済は人間の軸を揺るがします。そもそも自給自足の生活に近い場合は何がおきてもそれほど関係ないのでしょうが、すでに生活スタイルがサラリーに頼っているわけですから急に軸(コアー)を失うとどうしていいかわからなくなるのでしょう。軸つまりコアーとは体幹という意味だけでなく、あらゆる生きていくための糧もコアーなのです。意外にも人は後ろだてが無くなったり、裸一貫になってしまうと脆いものです。ヨガの行者などはきっとぶれない心を求めて、自らの存在とは何か!を生命とは魂とはという根源的なものを悟りとして探究しているのでしょう。自らを正面から見つめ直すことが必要となる時代になってしまったということです。資本主義社会において、経済は人間が生きていく基盤として大半を占めていることの証明です。バブリーな時代にヨガや癒しは話題にもなりません。このような時代だからこそbodyworkや癒しが台頭してきているのです。

 そういった意味では昔のその日暮らしというのは、先行きよりも目の前のことが大切になりますから考えるよりも働け~働く者食うべからずなんでしょうね。いずれにせよ世の中のココロが病んでいることは有田先生も危惧しておられ、私財を投じてセロトニン道場を立ち上られたようです。

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ゆくゆくは道場に軸足を置いて世の中に発信していくことも構想にあるようで、是非その考えに賛同していきたいと考えています。
 毎週水曜日と木曜日のPM1:30~4:30は共同研究の時間としてとっているようで、その道の専門家の人たちと一緒にセロトニン神経の測定をされています。希望者はいつでもご申し出くださいとのことです。
 私も研究テーマとしていわゆるstabilityを高める腹横筋のエクササイズ単発と、リズム的に腹筋のエクササイズを行った時のセロトニン神経を測定してみたいと思います。機能解剖学的なテクニックだけではなく、どのように実施するかということにスポットをあてることになる画期的な研究になる可能性があります。

以下HPより理念を抜粋します。
「ストレス」に対して、どんなに鍛えても、私たちの身体も心も勝つようにはできていません。誰でも、ストレスが長く続けば、胃潰瘍になり、免疫能が落ち、血圧が上がり、うつになります。また「ストレス」のない世界もありません。それでは私たちはどう生きればよいのでしょう。

「七転び八起きのダルマ」になることです。復元力の源は、セロトニン神経にあります。この道場では、セロトニン神経を活性化させる意義と技術を学習します。トレーニングをするのは自分自身ですから、師範は手ほどきをするだけです。こころの復元力を身につけるには、一日5分~30分のトレーニングを最低三ヶ月、継続する必要があります。がんばることはありませんが、あきらめずに続けなければなりません。

セロトニン道場の理念は、クスリという他力を使わずに、自力でセロトニンという脳内物質を分泌させることです。副作用がなく、費用も僅かで、毎日トレーニングをひたすらつむだけです。評価するのは、師範でも医師でも検査結果でもありません。自分のこころと身体です。


◎日 程 毎月木曜日 13:30~15:30

11月 5日 ヨガ実技(師範:関山タマミ)
11月26日 セロトニン講義(師範:有田秀穂)

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