ボディーワーク日記

Category: bodywork
ある日のボディーワーク日記

 本日も定例となったジャイロトニックのティ~チングをスタジオナチュラルフローにて行いました。ボディーワークに携わると毎日がスポーツ選手になったかのように継続しなければなりません。理学療法の知識などは勿論勉強も必要ですが毎日はしませんよね。国家試験や受験や試験のように切羽詰まることがないからです。むしろ業務をこなすこと経験を積むことが優先的になってきます。しかし趣味でマラソンや踊りをしている人達もある意味凄いですよね。ましてや仕事の他に打ち込んでいるとするとそれは並大抵のことではありません。何か強烈なモチベーションが必要です。ボディーワークそのものが身体機能を向上させますが、そのボディーワークのためにさらに補強運動を行うことになります。ボディーワークとは限り無く治療にもなりうるパフォーマンステストともいえます。パフォーマンスを成り立たせる要因として、各種要素があります。それが身体の使い方、筋の使い方、アライメントなどになります。身体の使い方は、身体技法つまりテクニックともいえます。筋の使い方はもう少し局所的ではありますが、体幹に関しては相当重要なツールになります。特に腹筋です。背筋の使い方などはあまり聞きません。しかし体節になってくると大腿四頭筋の使い方などとはいいません。ハムストでは使い方といいますね。ガストロではいいません。足首の使い方とはいいます。つまり二足直立になって獲得した新しい機能については使い方が成り立つようですね。アライメント、じつはこれが一番大切なのではないでしょうか!アライメントはスタティックであり、動きではないのでは?と思われがちですが、おそらくその重要性が再認識されてくることでしょう。もしアライメントがコントロールできたら!もしではなく既にできるんです。宗形テクニックがそれを証明しています。まだまだ理解されつくしていないのは事実ですが、間違いなく筋の使い方には指標がありませんが、少なくともアライメントはランドマ~クさえわかれば、どの場面でもチェックできるのです。筋感覚はかならずしも正しくないからです。何故にそのような筋感覚になっているのが、何処をどのように動かせば筋感覚をコントロールできるのかはサッパリわからないからです。実際動いていると、とてもある部位の筋感覚だけをモニタリングしようにも他の感覚モダリティーが混在するので、確信がもてません。間違いなく骨盤などの骨のマ~クをモニタリングして動きをコントロールしたほうが遥かに確信が持てるのです。つまり筋感覚を始めとするあらゆる感覚に囚われることなく、パフォーマンスを遂行できるからです。その時に筋感覚などに意識を向けたときに、こんなにも差があるんだ~実はこれが真っ直ぐなんだ~全然違う~という感覚が肯定的に動きの統合を促してくれるのです。私の場合はこの左右差のある感覚が無くなって来たときが、動きと筋量、筋力そして連鎖がとれてきた指標になると考えています。
 本来、何十年も培って出来上がった身体バランスですから、正しくしようとすれば違和感があって当たり前なのです。その違和感が今は正しいんだという確信が必要で、その手段がアライメントコントロールなのです。
 さて本日もナチュラルフローてのティーチングの前に若菜スタジオにてレッスンを受けてから望みました。最近の流れで前日にメディカルフィットネスといって非常勤で行っている病院の会員になっているのでジムで汗を流します。ほとんどが有酸素運動とバランスをとるための調整に時間を費やします。そしてなんといっても最も苦手なハムストのtightnessに対するストレッチ、そしてエビぞりですね。この柔軟性に関しては本当に個々バラバラで、表は硬いけど裏は軟らかい、足くびは硬いけど背骨は軟らかい、股関節は柔らかいけどハムは硬いなどなど人によって分布は様々です。人には各々弱点があって、そしてそれを補うために他の部位が補償しているという見事な代償システムが働いています。前日に一汗かいて心拍を上げておくと翌日のレッスンに自信がもてます。準備運動というか予習みたいなものですね。そしてレッスンを受けたその足ですぐに自らのティーチングに入ります。これが最近の月曜日と火曜日のルーチンワークです。まるで登板前の投手の調整みたいですね。
今日も後頭部と尾骨~仙骨の動かし方の連動性にういて気づきがあり、いわゆるアーチカールの胆のようなものが掴めたように感じました。また呼吸と発声と身体技法は本当に不可分の関係にあり、一月に一回の声の道場から得られることがあります。声を出しながら、それも息に乗せて声を出すというつもりでストレッチすると、1~2割柔らかくなります。
 ティーチングの後にジャイロトニックのファンデーションで一緒だった東海林さんと復習会をしました。本当によく覚えていて、私なんかほとんど忘れていることばかりです。なんであんなに覚えているのかな~コースの時にしっかりと復習しているからなんですよね。当り前か!小学校の時からノートをほとんど取ったことが無い習慣が、今になっても予習復習が苦手というかノートに記録することが億劫ですね。ということで、最近はいかにOKCをCKC,と姿勢制御につながるかを考えています。私自身が現在左足の外脛骨障害になっていて、起床時に足をすぐには荷重できない状況です。しばらくすると楽になるのですが走るのが辛いですね~もともと左に傾いていた姿勢がまっすぐになってきて足への加重動態が変化したことで適応できなくなってきているのです。いろいろ試して左右のアンバランスを歩行や姿勢制御で補えることが分かってきました。姿勢制御パターンを主に踵の外側と前足部の拇指側に分けて姿勢制御をみます。これが相当いいですね~また機会をみてご紹介します。


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