ジャイロキネシス レベル1修了

Category: bodywork
ジャイロキネシス ファンデーションコース修了

 9月9日水曜日、8月30日から始まったジャイロキネシス ファンデーションコースが修了しました。しばらくブログを更新していませんでしたが、まさに余裕がなかったということです。頭と身体で毎日新しいことをたたき込まなければいけない。そしてティ~チングもしなければいけないのですから尚更です。ジャイロトニックというマシンを使ったエクササイズは既に7月に修了しましたので、今回はマシンを使わないマットエクササイズになります。ピラティスでいえばマットとリフォーマーおよびイクイップメントということになります。
IMG_0118.jpg
今回のコースメンバーとの懇親会?です。男性は私一人でした。他の参加者は既にピラティス、太極拳、空手、社交ダンス、ジャイロトニックのインストラクター、コンテンポラリーダンサーなど多様な経歴の持ち主です。皆さんジャイロキネシスが楽しくてはまってしまったという動機が根底にあります。日本の理学療法士としてはジャイロキネシス・ジャイロトニックのインストラクターは私が初めてだと思います。仲間を募集中!!

 今回は約9日間のレッスン漬けの毎日でした。毎日6時間動き続けるので大変ですが、意外にも疲労感とかは感じず日々元気にコースに参加することができました。呼吸とリズムと動きが連動したエクササイズコンセプトがそうさせるのでしょうか?有田先生がいうセロトニンが出まくっているせいかもしれません。合によっては2時間延々と動いていることもありました。一日に2本ティーチングで通して、さらにコンセプトを習得するための練習など頭も常い使わなければいけないので記憶力という点で私は難がありました。他のコース参加者の方々は私のほかに5名いたのですが、皆さんピラティスやダンスのインストラクターの経歴がある方々で慣れているせいか、あまり教本に書き込みが多くないのですが、私の場合は書き込みすぎてわけがわからないほどでした。つまり初めての動きやエクササイズでも私の場合は一度みただけではその直後に忘れていくのですが、彼女たちは本当に覚えが早いのです。一つ一つのエクササイズを確認しながら「はいやってみましょう」ではなくて、90分間通して動いてそのあとにこのパートをティーチングしてみましょう。おそらくダンスや踊りの世界では当たり前のやり方なんだと思いますが、いかんせんそのようなシナプスを持ち合わせていないせいか、見事にわからないのです。あれだけメモと書き込みをしてもなかなかすぐに動きを真似できないのは、理学療法士ならではなんでしょうね。理学療法士として思考過程があるゆえに、順番に素直に納得できないのです。このエクササイズとこのエクササイズの順番に並んでいる意味は?このエクササイズの意義はなんだろうか?などと自分の中で納得いかなければ頭に入ってこないのです。丸暗記ができないタイプということにおいては、本当に高校のときとまったく同じだな~と今更ながらに元は変わっていないんだ~と感じました。いずれにせよ、他の参加者の方々の綺麗な書き込みの少ない教本をみていると、「書くよりも覚えたほうが早い」というそのスタンスが素晴らしい能力だと思いました。初めての動きを翌日もしっかりと覚えている、もちろん復習しているんだと思いますが、すっかり抜け落ちているものは復習をしようがありません。私の場合は徹底的に解明して探究していくしかないんだと思いますね。
 ジャイロキネシスはマットエクササイズですのでどこでもいつでもできます。体験したい方はいつでもご連絡ください。60分と90分コースがあります。ジャンジャン応募してくださいね。まだまだアプレンティスですので認定までに長く経験と積んで探求していかなければいけません。理学療法士のライセンスをとってもスタートラインに立っただけであるのと同じですね。
 さて9日間のレッスンにて当然身体は変化してきますが、ハムストだけはかえって硬くなっています。胸郭などは相当柔らかくなっていますが、何故か裏腿は変わらずです。全体的にスウェイバックな姿勢てあったため脊椎カーブは上部の胸椎に頂点がきてしまいます。臀部坐骨を後ろに引いた姿勢への修正を意識することでカールの動きが仙骨からしやすくなります。しかし私の場合スウェイバックであれば本来頸部が伸展、顎が前にでなければいけないところを屈曲して対応しています。肩は下がり首が長く見えます。つまり坐骨を後ろに引くためには顎は前に戻さなければいけないのです。顎の下の筋や膜が硬く伸長性が無いことが骨盤の動きと拮抗し、相反する収縮形態が混在していたということでしょう。まさか顎二腹筋などの硬さがハムストに関わってくるとは‥姿勢制御なんですね。
スポンサーサイト

コメント:0

コメントの投稿

トラックバック:0