トータル・フィジカルセラピー 第2回研修会

Category: 宣伝
トータル・フィジカルセラピー 第2回研修会
テーマ:「トータル・フィジカルセラピー」
臨床では脳血管・運動器に関わらず、機能解剖学・アライメント・動作分析・運動連鎖・姿勢制御・身体イメージ・運動学習・徒手療法・運動療法・運動指導・言語教示など、あらゆる知見を的確に引き出していけるかが治療の成否の鍵を握ります。さらに治療のリズムと連続性、さらに刻々と変化する身体状況を把握しながらリアルタイムにアレンジしていく応用力が不可欠です。今回、刻々と変わる臨床思考過程を解説し、呼吸とポーズに至る過程を重視した最新のボディーワーク・アプローチなども紹介していきます。
日 時:平成18年12月23日(土)9:30~17:00
    講 師:山本尚司(永生クリニックリハビリテーション科)
会 場:京都アスニー第5研修室(3F和室) http://web.kyoto-inet.or.jp/org/asny1/top.html
会 費:10,000円 
定 員:50名(定員になり次第〆切)
申込先:運動連鎖アプローチ研究会HPの研修会案内・申し込みフォームよりご応募ください
主 催:運動連鎖アプローチ研究会
運動連鎖アプローチ研究会HP:http://000kc.sakura.ne.jp/
スポンサーサイト

コメント:2

京都研修会

fukayanaoki
こんばんは。12月23日の研修会に参加させていただいたものです。示唆に富んだ講義と、斬新なボディーワークとアプローチの実技を経験させていただき、とても有意義だったと実感しています。

色々と感想はあるのですが、一番インパクトがあったのはやはりデモとしてトータル的な腰痛、姿勢・歩行へのアプローチを受けての、自分の身体の変化であります。先生はお見通しということになるかと思いますが、文字で表現してみたいと思います。

まず研修会終了後に歩いているときは違和感と軽い痛みがありました。これってどうなんやろと思いましたが、ほどなくして風呂いすに坐った時の坐骨に乗ってる感じや腰椎の前湾っぷり、立ったときのおしりプリプリっぷり、重心がストンと下に落ちてそれが足の裏から伝わってくる感覚が「なんじゃこりゃ-!」というかんじで新鮮でした。そして、足踏みをしてみると仙腸・股・腰椎がアライメントの再編成をするように動いてるような感じがしました(軽い痛みも)。今までがだいぶよくなかったのでしょう。
その後月曜からは痛みがほとんどなくなり立位や歩行が非常にいい感じだったのですが、水曜くらいからちょっともとに戻ってきてるかもという感覚が出てきています。生活習慣と自主トレを検討せねばと思っています。

と、そのような経緯もあり、研修会でのほかの内容もすーっと入ってきたような気がします。考える前に感じないとダメなんですね。
ブルース・リーですね。知識・技術も含めて修行していかねばと思いました。

機会があればまた参加したいと思っています。どうもありがとうございました!

それではよいお年を

お返事

山本尚司
研修会参加ありがとうございました。
トータルフィジカルセラピーというテーマは3年余り研修会を開催してきて生まれてきたテーマです。実際の臨床と講習会の流れが合致しないことが多いということも動機としてありました。デモのなかでは後彎気味の腰椎に反りの刺激が入ったことによりおきたものと察せられました。今後はまだ筋肉の疲労というかダメージが完全ではないので1~2週は筋肉に対するフォローが必要です。どんなに軽い傷害でも結局は軟部組織がリモデリングするには期間が必要です。あとは下肢のアライメントです。最近の?青年は基本的には膝関節が外旋してしまっており、足からの反力が体幹に伝達されにくくなっています。むしろマルアライメントの代償として骨盤の変位などの影響がでてしまっています。足部の膝関節のアライメントの補正も継続されることが望まれます。リハビリにおいては、できるだけ侵襲性の少ないアプローチにて最大の効果を能動的な方法で、そしてその効果を実感でき、自らがすすんでケアーしようとする意欲を湧き出させてあげることが最大の使命だと思います。ともに来年も頑張りましょう。

コメントの投稿

トラックバック:0