東京ボディーワークサミット

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東京ボディーワークサミット

3/21土曜日、運動連鎖道場5期生が修了した夜に新宿にて、ボディーワーク関係者が集まっての飲み会を開催しました。ボディーワーク関係者といっても、もとはピラティスインストラクター夏井先生を囲む飲み会ですので、サミットというほどの趣旨はないのですが、沖縄に習って飲みにケーションによる情報交換会です。不定期に開催して1年以上たつかと思いますが、昨年に比べて格段に理学療法の世界にボディーワークが浸透しているのがわかります。参加者はその時によって変わりますが、参加しているメンバーのボディーワークの経験値が上がっていますので、話の内容も具体的なものになってきます。参加者は夏井先生とクライアントでありフィットネスインストラクターのお友達と、フランクリンメソッド受講者、ポールスターリハビリコース受講中者、ヨガのコースを習っている者、などなど自らの身体に覚醒をしつつある面々です。夏井先生のお友達も、カリスマインストラクターとのことで、やはり雰囲気が違います。芸能界では格差婚で話題ですが、なんとなくボディーワークインストラクターが藤原紀香だとすると、PT男性はお笑いタレントだな~とふと感じてしまいました。そこまで卑下することはないかと思いますが、明らかに違うものは違うのです。人を引き付ける魅力、包むこむオーラ、内から滲み出るカッコよさと雰囲気などなど…ボディーワークをするからそうなるのか?元がいいからそうなるのか?チョットした話題になりました。内面からの魅力的は明らかに後天的ですが、やはりインストラクターも競走社会、人気商売ですので、それなりに自信がなければ淘汰されるでしょう。
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学ぶべきは外観だけでなく、流れるようなキュ~イング、時間内に展開するエクササイズ構成能力、高揚感などなど知識やテクニカルだけではありません。特に構成能力に関しては理学療法スキルとしては必須だと思います。確かに変化反応をだせることはクリニックにおいては大切なスキルですが、大半のリハビリ環境はいかにマネージメントをするかそれにつきます。技を単発に出したところでそれはリハビリの一場面でしかありません。映画のクライマックスはストーリーがあるからこそ盛り上がるのです。なかなか病院では直接ボディーワークわだけを用いることは難しいかもしれませんが、私の経験上じっと馴染んでくるのを待っているとアイディアがわき出て来ます。額面通り受け止めるのではなく、原理原則を理解し、根底に流れる理念を掴みとるのです。WBCが本当に苦労の末栄冠を手にしたように、誰もその過程を予測することはできません。きっと臨床も失敗をしながら、既成概念や一つの考えかた、思い込みなどいつのまにか視野が狭くなっていることに気付きながら、一つ一つ修正して積み重ねていくことなのでしょう。
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