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「榎本先生」

皮膚科医 「榎本先生」との会食

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 4月に開催します運動連鎖アプローチ研究会in千葉の打ち合わせも兼ねて、11日水曜日休日の前日の火曜日に新宿にて会食をしてきました。和食のお店をチョイスし、普段から飲み友達も多く飲み方のバリエーションにかけては私のおよぶところのないレベルですが、ご一緒させていただきました。榎本先生は内科医として池下レディースクリニックい昨年より勤務され、フットケアーや美容と健康という観点から新たな医師像を築きあげようとされています。我々リハビリ関係者が普段接する医師はリハビリ医、整形外科医、脳外科医、神経内科医などですが、皮膚科の医師とはあまり交流はないのではないでしょうか?個々の医師のキャラクターにもよると思いますが、医師の目からみても整形外科医というのは、どこか鼻につくオーラを放っているようです。巷にも整体などで達人と呼ばれるような名人は多々いますが、どれもが整形外科疾患と深いつながりがあります。何故なら、腰や首が痛いというようなだれもが持っているような、それでいて命に影響しないような愁訴に対してのアプローチに関しては、あらゆる治療方法が適応になり、またどれもが良くなったという事例を報告しています。
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 リハビリでも良くなった楽になった痛みがとれたなど、できるだけ早いうちに成功体験を得ておく必要があります。それがモチベーションにつながるからです。しかしながら、往々にしてその魅力にとりつかれてしまうと、自分は偉いと勘違いしてしまいます。それが3~5年目の経験年数に多い、最もえらくなる時期です。これは知識をためて、なんでも口で説明して完結できるようになっても同じようになります。素人とは違いという特別意識が芽生えます。7~10年目ぐらいで人は気付くようになります。なんであんなにとんがっていたんだろうと・・・そして初めて臨床の怖さや臆病になる自分と向き合うのです。思ったとおりに人はいかないということを・・・手術のできる医師は手術によりまさに歩けない人が歩けるようになるという奇跡に近い変化を目の当たりにすることがあります。それは家族も本人も見る目はまさに信者です。神をみるかのような態度とまなざしに、なれていってしまうと自然に特別な存在へと変貌していきます。よって整形の医師がどうにも、鼻持ちならない存在になるのは自然な摂理なのです。
 そこにいくと榎本先生は普通の目線で話しができます。医師という仕事にいい意味で危機感を持ち、いいものはいいと認めていきながら同じ志をもつもので手を携えながら歩むことを望まれています。
 まだまだ私と同じ世代で明日への未来を切り開く話が沢山できました。4月を楽しみにしていてください。自身の肌や化粧などの皮膚に関する質問などもありだと思います。


動連鎖アプローチ研究会in千葉 Part36
Lady’s professional

日時:平成21年4月19(日) 10:00 ~18:00
会場:さわやか県民プラザ(千葉県柏市)中会議室
   http://www.kplaza.pref.chiba.lg.jp:80/

 AM~
  「プロフェッショナルとしての理学療法士」
   田口順子(理学療法士第一号/PTOTフェルデンクライス研究会代表)
 PM~
  「産前産後のマタニティビクス」
   白木 和恵(助産師/徳重ウィメンズケアクリニック/日本マタニティビクスディレクター/
           ピラティスインストラクター)
  「美容・フットケアー・アロマ、医師としての独自性・専門性」
    榎本 韻世(医師/池下レディースクリニック皮膚科)

  「総合ディスカッション」

参加費:12,000円  
定員:80名(定員になり次第〆切)
申し込み先: 流山中央病院  菅原幸恵  dreamslady22@yahoo.co.jp
氏名、都道府県、所属、経験年数、メールアドレスを明記のうえ、PCよりお申し込みください。
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