Japan Medical Bodywork Society(JMBS)

Category: 宣伝
Japan Medical Bodywork Society(JMBS)

 このブログでも度々登場している、ヨガ&ピラティスインストラクターである中村クンが研究会とブログを立ち上げました。その名は「Japan Medical Bodywork Society(JMBS)」です。昨年から私と幾度か構想を練っていたのですが、なかなか一歩を踏み出す機会がなく今日まで来てしまったこともあり、まずは中村クンが独自で立ち上げた次第です。Bodyworkは新たな時代へと移り変わりました。bodyworkとは何か?という初体験の時期から、どのような効果があるのかという吟味への移行です。医療現場ではその効果の検証と、応用が期待されます。欧米では100年の歴史がありますので医療への応用がどのようにされているかを、今後視察も含めてできればと考えています。まずは一見は百分にしかずですね。
 bodyworkの効果は実は良く分かっていません。ヨガなどはかなり効果があるとの見解がでているとのことですが、どのようなコンセプトが効いたのか?という論証に入る必要があります。断片的なエクササイズの羅列から、リズム性のあるシークエンスになるとどのような効果があるのか?
 呼吸とエクササイズ、イメージとエクササイズ、二つぐらいの変数であれば研究もやりやすいのですが、さらに感情やリズム性、シークエンス、などが混在してくると一体何が効いたのかがわかりません。感覚として得れれる爽快感と身体が軽い、動きやすいという実感は個人差があるのです。まずは体感することが・・・確かに第一歩ですが、世の中の若いセラピストはすでにbodyworkの体験者がかなり多くいるようです。新人教育プログラムで毎回bodyworkとは?みたいなテーマでお話するのもいいかと思いますが、何度も聞くものでもありません。体験にて各々持っている感じが何かを掘り下げていく時期になったのです。でなければ個人の趣味に終わってしまいます。セラピストは体験をして、予想以上に役に立ちそうな感覚を得ています。しかし職場ではしっかりとした効果の説明ができなければ、特に新しいものを取り入れようとするならば、ある程度の論拠による自信がなければ提言もできないでしょう。実際のインストラクーにように高度な技を習得していくことが我々の役割ではありません。確かに上手に手本を見せれることがbodyworkの売りでもありますが、セラピスト全員が動けるようなレッスンを受けることはまず不可能です。
 まずは頭から入る思考の持ち主のPTも山ほどいますので、モードをそちらにも合わせて共感を得るようにしなければいけません。今後、中村クンにはさらなる期待をもって見守っていきましょう。ブログにも是非遊びに行きましょう。
スポンサーサイト

コメント:0

コメントの投稿

トラックバック:0