上尾メディックスピラティス指導

上尾メディックスピラティス指導第二回報告

 さて、先週に9月4日、上尾メディックスにてピラティス指導をしてきたことを報告しましたが、翌週に忘れないうちにもう一度やろうということで、9日火曜日に再度指導をしてきました。一回目よりも二回目のほうがさらに効率よくバージョンアップしていけるもので、やはりグループレッスンに限らずですが、何度も繰り返すことで上達してくるんだなと感じました。普段のリハビリは個別レッスンということになりますが、キューイングのスキルというよりは施術の上達を目指したものです。よって、グループレッスンは与えられた時間内にグイグイとクライアントや選手を引っ張って行って、ワールドを作らなければいけません。こればっかりは、知識や勉強において自然に自信がついてできるようになるものではないのです。練習あるのみです。リアルタイムに場の雰囲気を読んで、引き込んでい行くことです。私が人前で気をつけていることは、全体の場の雰囲気のなかでテンションが盛り上がっていないエリアに対して、強烈にメッセージを送り続けます。さりげなくですけどね。さて、「YA~MA Method」ですが、仙腸関節の三次元的な解析をもとに組み立てていくと今までにないWorkになりそうな予感がしてきました。前回公開したプログラムには入っていないのですが、何人か個人的にパーソナルでクライアントに試してみても思いのほか骨盤のバランスが良くなり、そして腰椎の可動性とstabilityが得られるのです。洋風和風の骨盤アプローチには腰椎と骨盤の動きの連動性が不可欠ですが、仙腸関節のレッスン後には、グニャグニャか~と思うほど心地よいmobilityが得られます。理学療法は個別の部位に対してより探究してきた歴史があり、今ここで全体を体系だてたBodyworkが入ってきたことで、上手く融合させ発展させていく時期にきたと思います。理学療法士はとりたてて武器をもたない、腕が無い、腕に自信がない、何人が独立して食っていけるか!!などと自らを貶めているのですが、これは違いますね。ジャンプの前の助走にてバネを溜めている状態です。じっくりと慎重に積み上げていく気質、コツコツと勉強をしていく姿勢、Riskを神経質にまで気を使うことができる習慣、それでいていくつになっても自信が持てない謙虚さ?すばらしいじゃないですか。ただし新しいものを疑ってかかる気質は一度捨てなくてはいけません。柔軟な志向性とまずは受け入れて咀嚼してから吐き出していくというスタンスに今一度変える必要があります。障壁はむしろ同僚や上司、はたまた理学療法を牽引しているであろう教官や協会幹部ということになります。多くの前振りと講義にて知識を頭に入れ込んで、そして頭で理解してから実践していこうという身に付いた学習スタイルを今一度考えなくてはいけません。
 さてこの日は午前中に夏井先生のdecompresiionスタジオに行って、以前作成したインソールの補正にうかがいました。やはり定期的にチェックしなければ身体も靴も足も変わりますね。
decompression風景002
写真はスタジオからの眺望です。晴れた日は富士山がみえるそうです。すばらしい景観ですね。
 さてさて、上尾メディックスへのピラティス指導ですが、最初にやったときより格段に動きの上達がみられ、このあたりは実業団スポーツ選手さすがですね。特に最後にやる和風スクワットはとても難しいようで、なかなか最後までしゃがみこめる人がいないですね。このパフォーマンステストともいうべきスクワットを行うことで、実際にどの下肢関節に負担がかかるかなどおおよその判断がつきます。

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