遠藤さんとツーショット

ピラティススタジオdecompressionでのインソール出張作成 

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6月24日夕方から、お世話になっている夏井先生からの依頼でピラティススタジオdecompressionにてクライアントの遠藤氏のインソール作成に行きました。遠藤氏は以前にも紹介したとおり、夏井先生との接点のきっかけを作ってくれて恩人になります。遠藤氏は脳卒中による右片麻痺の既往があり、リハビリの後にピラティスでの機能回復に努められてきました。詳細は「ピラティス王子」で検索してください。詳細にその記録が載っています。既に歩いている姿は全く片麻痺の既往があるとは思えないほどに回復しており、体幹と下肢のつながりがしっかりとできているのは触診による動作分析でもよくわかります。ということで、ニーズとしてはあとは階段のおり動作ぐらいで、ほとんど日常は問題ないとのことです。既にスポーツショップにてインソールを足に合わせて作成しており、それもしっかりと安定に寄与しているのがわかりました。さてオーダーメイドでグラインダーを使わないインソールにて、既に安定しており日常では困っていないなかでどこまで既成のものよりも満足度を上げられるのか?ちょっとしたプレッシャーのなかでの作成です。身体を評価すると麻痺側である右脚の振りだし機能の顕著な回復が認められます。なかなか麻痺側の支持に関してはリハビリでも重要視しますが、振りだし機能については体幹とのつながりがいかに大事でさらにそこを促通していかなければいかねいことを遠藤氏の身体は物語っています。インソールは左下肢にウエイトシフトできるように作成し、遠藤氏にもその感覚の違いを感じてもらいました。多分、また新たな身体感覚の報告がしてもらえるのではと期待しています。
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