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産業理学療法の視点から見たマッサージテクニック

マッサージは産業理学療法の観点から見ても、なくてはならない領域ではです。
ともすればマッサージはその場限りで、大元の原因に対して対策を講じないと、延々と肩こりも腰痛も治らない…そのように理学療法士は考えるはずです。
デスクワークの中で肩こりや眼精疲労があるときに、ます何を希望するか?
仕事の合間にふつうの背広や衣服のままで空いた時間に利用できる簡便さ!
改めてエクササイズやトレーニングはスタジオに行けばいいことで、職場の中で何が求められる何ができるのか?
肩こりや疲労しないように適度な休憩時間しましょう。職場をテラスのような環境にして、クリエイティブな気持ちで仕事ができる環境に変える。これらは一理学療法士の役割の範疇ではを超えていて、レイアウトやデザイナーのようなツールも持ち合わせていないと受容はないだろう。アドバイザーとしての立場としては、提案できるソースが少ないのです。 
むしろ個人個人の愁訴に対して、どのような対策をとるか?そのことの価値の方が高いと言えます。
つまり専門職としてヘルスキーパーの方々を配置した方が、日々の生産効率は上がるわけで、タイムリーに何ができるかが不可欠なのです。
データをとると体操の効果、運動の導入による効果が上がったという数多は出てくると思いますが、それは満足いくものかどうかは別物です。1が2になる方法もエビデンスですが、自覚的にはさらに上がらないと本当の意味で良くなったとは言えないでしょう。また運動を導入したら、効果があったというのは理学療法士云々は関係ない話になります。結局は理学療法士の、理学療法士が、と規程してしまうと苦しくなってしまいます。他職種連携ですので、何処の誰にお願いすれば、より人材を活かすことが出来るのか?理学療法士は医療費と介護現場が主体ですので、他職種連携となるといつのまにか
産業理学療法の分野において、様々な職種がありますが、パソコンやスマホの進歩によって、格段にデスクワークが多くなったと言えます。
デスクワークの姿勢はイスや高さ、デスクやモニターの位置、適度な休憩時間、運動、これは誰が指導しても変わりないものです。逆に医療従事者は診断名に近くなればなるほど強くなるわけで、理学療法士も予防にの領域は医学的な見地からの立場になります。しかしながら医師の方が更に医学的な見地は詳しいわけで、そうすると理学療法士の立ち位置は何処になるでしょう?
直接のマッサージなどは役割でない。ストレッチなどは職場で簡単にできる事の指導はできても、その場で肩こりなどを訴えられたときに、ストレッチ指導だけしても楽にならないことは多々あります。
マッサージ師や柔整、カイロプラクティックの皆さんは被災地支援でもやることははっきりきています。治療ベットをテントに運んで、施術をすることに何のためらいもありません。何故なら、それこそが専門性だからです。
医師は聴診器と診断を、看護師は健康管理を、理学療法士は環境整備?いつのまにかダイレクトに手を出すことにおいて、その先のフォローができないから…そのような理由でだから管理運営的なスタンスになっています。
では理学療法士において産業理学療法とは何でしょうか?ヘルスキーパーという職業は企業において、健康を維持する専門職として規程されています。おそらく何かしら理学療法士においても予防に資する枠組みを作らないといけないのでしょう。
そのスタンスが何処となく手を出さない、環境整備、運動指導となっているのですが、医療現場にてやっている対応は、あくまで指示箋があってのスタンスです。その枠組みが一歩外に出ると途端に自己の判断に任せられことになります。おそらくそこで不安になってしまうらしく、ジレンマに陥るというサイクルになります。保健師さんは保健活動ですので、市役所や、保健所などで個々に動いています。既に現場のフィールドがあります。
産業理学療法においては運動指導だけでも、他動的な施術だけでもダメなわけで、よりマッサージが効果的な身体作りを提案する。そのためには機能に対してアプローチできる、作業姿勢に直結する、また普段の姿勢や動作をイメージできるような結びつきのヒントを提示できる。そのことでどうしてこの運動を、動きをすることが有用なのか、そして実際の動作をするイメージしながらエクササイズの中で動いてもらうことで、いわゆるエクササイズだけをするよりも何倍も効果を示すことができるのです。
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