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脳卒中片麻痺に対するPilatesの応用⑴

脳卒中片麻痺に対するPilatesの応用
ーMatー編⑴
〔ピラティスの基礎〕
コントロロジー:Contrologyとは造語であり、自ら動きをコントロールするといった意味がある。パワーや筋力といったトレーニング理論とは違い、動きをモニタリングしながら行うエクササイズが多い。
アイソレーション:isolation分離。エクササイズの動きの中で、ある特定部位を着目(抽出)すること。
キュー:Cue合図。直接キュー、イメージキューなど動きを促すためのバーバルコマンド。
タクタイル:tactile触知。動きを誘導、促すためのハンズオン。
テーブルトップ:股関節膝関節90°屈曲位で、テーブルのように脛が水平位となります。
〔ピラティスの基礎〕
⑴ ピラティス:ペルピッククロック(図1)
仰向け(下肢伸展位)
注)右骨盤が下降しやすい場合は、3時の方向に向けて(下図参照)右大臀筋を収縮、もしくは腹部を収縮させて平行に戻します。
pelvicclock.png
図1 ペルピッククロック
⑵ デッドバック(図2) フィーマーアーク(図3)
ボールを挟む
仰向け(片膝立ち:膝にボール挟んで)
deadbug1.png
 deadbug
図2 デッドバック:スタートポジション→90°屈曲位
難易度:緑のボール<オレンジのボール
股関節屈曲運動→ゆっくりと戻す
注)股関節が外旋位になりやすい。正中を保つ。
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