運動連鎖からみたBodywork approach

 現在、飛ぶ鳥を落とす勢いで日本に入ってきているBody workブーム普段関わりのないセラピストが大半ですので、なんのことかと思われるかもしれませんが、運動療法のBodywork化はますます加速していくことでしょう。メリットがなければ取入れません。インストラクター的なノウハウやスキルがリハビリにどのように役立つのか?高揚感!爽快感!そしてリズム感が生み出す脳内セロトニン効果!リハビリは苦しいものというのがスポーツ選手や脳梗塞からの復帰という番組では盛んに強調されています。しかしながら、それでは大半の大衆はついてこれません。やる気が大事なのはわかりますが、やる気その気にさせるような魅力的な運動療法が必要です。一度やったらやめられないというようなです。身体にいいからという名目では動かないのは自分に置き換えても明かです。一連の動きが流れるように呼吸と重なり合って帰結するような運動療法、そしてこれまた流れるような旋律で指導するフィジカルセラピスト。優雅じゃ~あーりませんか!!
 現在取り入れているbodyworkは全て外から輸入している状況です。しかしながら日本の理学療法士はマネと応用の天才です。理学療法独自の観点から編みなおしたBodyworkがでてこなくてはいけません。まずは叩き台として、このセッションを一通りやったら8割のヒトは快調に動きやすくなるであろうというWorkを並べてみました。ピラティスやヨガやポーズなどは、一つ一つの種目ができるように練習しなければいけません。つまりスポーツに近い感覚です。リハビリの場合は虚弱な方々もおられ、動きのcapasityも大きくありません。つまり動きを目指すbodyworkではなく、 “動きを促すBody work”が必要なのです。また近く研修会を企画していきますのでお楽しみに!!


運動連鎖からみたBodywork approach 
~Center of body feeling~

Ⅰ.Anatomical imaging:胸郭
Ⅱ.Lower lib  Breathing:supine→sitting→standing→calf rise
    ~Center of body feeling by Rib motion~
Ⅲ.Spinal dynamics
① Coupling motion
1. Upper body motion:supine-prone -sitting-standing
(L-Th version & C-L-Th version)
2. Lower body motion:supine-prone
(L-Th version & C-L-Th version)
Ⅳ.合掌 Bodywork
① Sitting pattern:左右体重移動からcenter lineをfeeling
1.→両手を挙上(指先の左右差を確認)
2.→左右bending
3.→左右rotaion(屈曲エリア&伸展エリア)
② Standing pattern:
  1.~3.①と同じ
  4. calf rise
Ⅴ.Center of body feeling by SIJ(仙腸関節)
1 片足起立バランス:PSISバランス
2 →両上肢:前後・左右・上下挙上バランス
3 片足起立バランス+合掌 combination
Ⅵ.Spinal waving
Ⅶ.Strategy :hip&ankle
① Sagital
② Coronal
*Foot WB:足底の前後左右荷重感覚を意識
Ⅷ.Squatt
① Standard
② 和風pelvic tilt
③ 和風squatt
Ⅸ.Calf rise
① 母指・中指・小指荷重
② 足指up&down・母指球
Ⅹ.Walking:和風&洋風
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