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新スキルアップ関節運動学的アプローチ修了報告

新スキルアップコースとして半年間のコースが3/28に修了しました!このコースを設定したきっかけは、運動連鎖道場の後のスキルアップのためにパルペーションテクニックを開催していたのですが、先ずは運動連鎖の基本である関節運動学をイメージとして脳内に刷り込む必要があります。基本構造である関節を、頭の中で動かせることが大切です。
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部分のイメージが鮮明になると、手が勝手に動くようになってきます。つまり触ってから確認しなくても、自然に手が動いて関節を誘導できるようになるのです。
そのためにも大枠ではなくミクロの世界を突き詰める必要があります。もちろんミクロの世界とは顕微鏡でみるようなもので人の動きにすぐには反映しないもののたくさんあります。最も、直ぐに結果のわかる方法に走ることもわからないではありません。しかしながら、この基礎ともいうべき積み重ねが潜在意識に落とし込まれた時に、実力として身につくのです。
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最終回は頭蓋と顎関節となります。頭蓋を学ぶにあたって理学療法においては適応外ということを念頭におきながら、適応としてはオステオパシーや整体の分野になります。頭蓋骨はご存知の通り仙腸関節よりも動きがないと考えらえる部位であり、ここでは理学療法の概念のなかでの解釈やアプローチでは対処できない領域なのです。
 触診:パルペーションテクニックが大切となりますが、前提としては人は刻々動いているものだということです。解剖学的な触察ではなく、生体としてのダイナミズムを感じて、モニタリングすることなのです。そのためのトレーニングとしてや頭蓋や顔面は最適であり、そういった意味においてもより解剖学的なイメージが必要とされる部位となります。
今回は5名の卒業生がでて、また運動連鎖を新たに深めることができました。
 また7月からのパルペ〜ションをメインとしたスキルアップコースを開講予定ですので、乞うご期待!
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