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制度の狭間に対するリハビリの役割とは?

有料老人ホーム

有料老人ホームは、訪問マッサージか、インストラクターによると集団エクササイズが唯一介入しているフィールドとなります。医療での訪問もありますがごく僅かです。有料は比較的経済力もあり、家族による往来も多いため、リハビリの効果においても厳しい目が向けられることもあります。実際に訪問リハが入っているケースで、定期的にご家族との外出において、歩行能力、段差歩行が低下しているために、自費でのパーソナルトレーニングに移行したケースがあります。

質とリスクを専門家とするPOSは、量においては弱さがあります。三好先生が提唱されている1日立ち上がり500回というリハビリには馴染まない職種となっています。つまり筋力などの量的な効果を出すには、ややキツイ汗を💦かく負荷が不可欠だからです。スポーツやクリニックにおいて、PTとトレーナーがダブルでで関わっているケースがあるのは、理学療法とエクササイズの専門性を分けて提供した方が、なんでもPTがやるよりも効果的だからです。


有料は居宅であるため四点柵は禁止であり、ベットからのずり落ち、居室内での転倒が後を絶ちません。リハビリがあるということだけでは、最初は施設としては売りになりますが、効果が出なければモデル事業になりません。
医師(右)看護師、リハビリ専門職(右)インストラクター➡︎介護スタッフ➡︎ご家族、
自助、互助、につなげるための、システム作り
量的な指標が不可欠だと思われます。
制度の狭間にあるため、リハビリ希望者は多いにもかかわらず、抜け落ちているホットスポットなのです。イノベーションとは、枠組みがないからこそ、新しくシステムを創り上げることにあります。

そしてもう一つ!
活動と参加の前にやはりimpairmentであり、心身機能、身体構造なのです。活動と参加というのは全ての専門家や社会も含めての共通認識でなければならないアイコンです。しかしながら、心身機能は理学療法士の立場から見た!ということの視点は理学療法士しか突き詰められないのです。
確かに研究者もなんの役に立つのか?という視点がなければ、その取り組みはコアな人しかわからない自己満足となります。理学療法も長らく、治外法権はのように誰からも侵襲されない不文律のようなものが存在し、その中で胡座をかいていました。しかしながらクロフネではないですが、見くびっているうちにいつのまにか多くの領域を開拓され、そしてその領域に新たに多くの参入がありました。いつのまにかいかだに乗って陸から離れて漂流していたということです。

その過去の反省無くして、次に進もうとするところに実は落とし穴があり、張りぼてなのです。
着ぐるみを着て着飾ってはいるものの、生身の身体はまったくのメンテナンスされていないほころびだらけということです。これが現在の理学療法を取り巻く状況をです。

心身機能の理学療法を社会に結びつけ、共通言語で、共通認識のもとに、有機的に溶け込んでいくことです。

アウトカムという時代の評価システムを避けて、勝手に作った価値や基準は、まさしく都合の良い思い込みとなります。世の中の評価や価値はそれなりに洗練されて揉まれて行き着いたものです。

イノベーションが本当に革新的であれば、それは上式を覆す事が多々ありますが、単なる自分がそう思うだけではなにも変わりません。

また我々は患者さんや同僚がそれなりに話をして聞いてくれるものだから、尚更その言っていることが正当だと勘違いしてしまうのです。

正規の評価の手順を踏むための、ルールに従って歩むこと、その上に何を積み重ねられるかを考えてる行くためには、カンパニーだったり政治だったりという社会構造に対する影響力と力のある環境に居なければなりません。

それとも理学療法士としての心身機能や身体構造を極めて専門家としての地位を築いての前庭となります。
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