体幹のラグとは?

自分自身の運動連鎖アプローチ!

ジャイロキネシスLevelⅡ4日目

自らの左半身の運動連鎖が破綻していることを実感する。

運動連鎖アプローチ主宰なんですけどね

口ほどにもない…

そして何より左の股関節がはまっていない!

これが致命的となり、

骨盤の右側へのsway⤴︎相対的な股関節の内転が阻害され、骨頭が前方変位する。

そして、
膝の内旋制限、足部の外側荷重不全に陥っており、膝に力が入りにくくなっている。

左体幹にラグが生じており大腰筋が利いていない。

よって左体幹は短縮傾向にあり、床半力を左半身にて受け止めることができなくなっている。つまり床半力を推進のための動力源に変換できないのである。

対策としては股関節をはめ込むために、先ずは大腰筋にラグが生じないように、意識的に連鎖をつないでいく。

実際にラグを抑制するのは、かなり難しい!何故なら、そこに身体感覚はほとんど生まれないからだ。

体幹のラグとは、例えばコンパスのようにカクッと折れてしまうこと。

そのカクッのよフェイズの手前でコントロールするのである。

実感のないボディワーク

そこにきっと意味があるはずだと信じなければできない、究極のボディワークなのだ。

意識とは身体感覚により表象されることで、実感となる。

実感のないリハビリ…身体運動

麻痺に対するリハビリとは、こういう感覚なのかもしれない。

手掛かりがあって、その手掛かりを頼りに身体運動があるから、そこに達成感があるのだ。

何れにせよ、ラグが起きていたのでは、筋肉によって制御できていないわけで、そこには運動連鎖はない。

運動連鎖がなければ、関節運動に支障を来し結果的に痛みや違和感を生じさせるのだ。

さのラグを回避するためには、サークルや円の連続運動でなければならない。

縦と横などの直線的なモーションは、本当の意味での実用性場面とはかけ離れており、身体感覚の抜け落ちた感覚を想起させることは困難なのだ。

円運動においては、アウターなどの普段意識化しやすい筋肉に、スイッチを入れ続けることが困難であるからこそ、よりコーディネート能力、インナー、の感覚が顕在化しているのである。

さて左半身の対処方法ですが、先ずは骨頭を被せなければならない。

骨盤の前傾だがことは簡単ではない、身体感覚が欠如している筋肉は頼りにならないからだ。

それでもサークルモーションにより、僅かに活性化した、腰部をエロンゲーションする感覚を頼りに、骨頭に腰部を被せていく。
そうすると、股関節は外旋しやすくなるのだ。

骨盤の後傾による外旋もありうるが、これは立位という限られた場面による、靭帯や関節包支持なのだ。

もともとは左回りのグランドを走ることによる弊害!

遠心力を右半身にて受けていたため、右外側への荷重が斜めのバンクのようにかかり続けるていることによる左右差。

では左足の外側に荷重すればいいのか?

荷重できない配列になっているからできないわけで、外側に荷重するための準備、条件が揃っていないのだ。


それが股関節だったのだ!

そしてそのための、腰部の自由度!

そして広背筋痛のメカニズムと顎関節のリハビリテーションでも書いたように、噛み合わせの問題がそこにリンクしていたのだ。

よって体幹だけでも、股関節だけでもダメで、噛み合わせの動態と顔面筋のコンディショニング、そして噛み合わせによる姿勢制御のリンクが、ようやく繋がったのである。

腰部のエロンゲーションによる、骨頭の骨盤股関臼による被覆!

そしてそのための骨盤のswayを実現するための、噛み合わせ!

それが股関節の自由度と運動性をもたらし、座位や荷重時における床半力の伝達!運動連鎖につながり、股関節外旋と外側への荷重回復に伴う、膝関節の大腿に対する相対的な内旋が生まれるのである。

そして胡座座位などの、股関節外旋における膝のカップリングにつながるのである。

この荷重動態が回復した途端に左眼は開かれ、見え方が変わりました。私は左眼の視力が悪いのですが、見開くのが軽くなった感じです。

体幹はグニャリと柔らかくなった感じで、ちょっとコントロールがしにくい瞬間が直後にはありました。

おそらく右半身の余分な緊張が一気に解除されたことにより、荷重感覚の手がかりがなくなり、その身体感覚に脳が戸惑ったのでしょう。

上・下の歯もしっかりと合わさった感じもあり、ようやくメンテナンスの一つの壁を乗り越えた感じです。
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