日本の成長戦略

Category: 多事総論
理学療法士としてのイノベーションから
日本人としてのイノベーション


市場をつくるイノベーション
改良していくイノベーション
効率化をはかるイノベーション

経済を発展させるためには、雇用を産むことに繋がらなければならない。
市場をつくるイノベーションは、手頃な価格にて新製品を創り出す、そこには起業家精神が背景にある。かつて日本の経済成長は、この市場を創り出すイノベーションだった。

しかし、投資回収をより早くするために、市場を創り出すより、効率化をはかるイノベーションに投資したがる。しかしながら、改良と効率化をはかるイノベーションは、利益は産みますが雇用は減少するのです。
製造業からサービス業へと転換する、産業構造を変えていかなければならない。後戻りできない経済構造、利益率を、高め続けなければならない。つまり、経営者そのものが内向きではない、何に投資するかのグローバルリズムとイノベーション。科学技術の共通言語である英語!基礎研究の推進!国際的な協力関係!

利益率ばかりを追求することに成長はない。長期的な視点での投資、人材への投資!正しい投資の仕方に変えていかなければならない。

おそらく、経済成長の果てにバブルが来て、刹那的な稼ぎ方と快楽への余韻が日本人に色濃く残っているのでしよう。また成功したことによる既得権益の保護意識、まさにこれが一番の根底にあるネックなのです。

理学療法においても、先行きの不安から、この目先の利益率、儲けること、への流れがある。それは、理学療法の歴史的に、時代として必然の流れであることを認識し、その土壌が根底に存在していることを直視しなければならない。

最終的には、どのように意識を変えるかになる。過去の栄光ではなく、海外にこそチャンスがあるのです。本当に海外に進出するための意識転換ができているのでしょうか?国際社会と関わりを持つことに、発想を転換していかなければならない。
ASEAN諸国への視点の転換!
グローバル化が本当に日本人にできているのか?
現状に満足してぬるま湯に浸っている。リハビリ業界にも、グローバル化を図らなければなりません。
理学療法などのリハビリ業界のなかだけで、研修会などでぐるぐるお金の回収システムを循環させても、我々に新しいイノベーションは来ません。
リハビリ業界を変えるという、そのフレーズが単に表向きのコピーで、結局は中にとどまり、そして矛盾を生み出しているだけではないか?賛否両論が賛同に至る可能性があるかないか?ビジネスモデルやメンタルなんたらだけの、一過性のドーパミン噴出による、高揚感を成功と錯覚させるロジカルで、対外的には全くもって変わっていないということを自覚しなければならない❗️
(ダボス会議2014より参照)
スポンサーサイト

コメント:0

コメントの投稿

トラックバック:0