運動連鎖からみた歩行障害,ランニングへのアプローチ インフォーメーションvol.2


12月1-2日(土日)開催“運動連鎖からみた歩行障害へのアプローチ”




運動連鎖アプローチin長岡で学べること必見七つのポイント

①運動連鎖アプローチの原理原則を学ぶ
②効果的な感覚入力によるアプローチコンセプトを学ぶ
③動きにダイレクトにつながる運動療法を伝授
④姿勢制御としての前庭動眼反射の応用
⑤効果的な理学療法補助としての靴のインソールに貼るパッドの使い方をレクチャー
⑥最新のインナーアウター理論によるコンビネーションエクササイズの手順を示します
⑦運動連鎖アプローチに基づいた臨床思考過程のトレーニング


 12月1-2日 長岡で開催される「運動連鎖からみた歩行障害,ランニングへのアプローチ」のインフォーメーションをさせていただきます。歩行障害はリハビリテーションにおいて必須となっているポイントです。その中で如何に効果的で効率よく改善できるか日々研鑽を積んでいることと思われます。体幹や姿勢制御を利用してのバランスなど、反応を引き出してコントロールすることは一時的にはできても、やはり長期にみると長続きしないことを経験します。結果的にスポーツパフォーマンスと同じで、伸びるということは一筋縄にはいかない努力と積み重ねが必要なのです。ともすれば治療と称して一発でよくなる改善するといううたい文句に魅かれますが、残念ながら動きが対象となった場合は無理なのです。痛みの消失といった観点からはあったとしても、それはボタンの掛け違いといった原因だからです。しかしながら、足底からのアプローチであるインソールなどは物理的に持続的に刺激を加え続けることができるため、その効果は顕著となります。メガネをかけていれば延々と視力は上がるのと同じです。
 運動連鎖アプローチ協会が提唱する身体機能の原理原則は、いわゆる体の使い方といった意識性に手段を置いたものだけではなく、治療的な視点をいかに自主的なセルフコントロール方法に還元するかということになります。
リハビリテーションの理念が能動的というキーワードであるとするならば、最後までその理念に基づいたコンセプトである必要があるのです。

今回のセミナーの内容の一部を垣間見ていきたいと思います。まずは昨今格段に進歩した距骨の知見です。距骨とはなんなのか?改めて再考した時に新たな視点が開けてきます。

 距骨のコントロール:距骨は筋腱の付着がないフリーな骨になります。つまり自由度が大きいということは、それだけ脆弱であるということでもあります。その脆弱性が捻挫の頻発を招き、そしてその自由度が身体の二足直立歩行へと導いているのです。距骨はフリーランスですので、そのフリーランスはセンサーとして働きます。センサーとは重力における傾きのセンサーになります。垂直水平板のような働きをするのですが、その傾きを察知して身体内の重力センサーが発動するのです。この距骨のコントロールは荷重下で行うことという原理原則があります。距骨下関節は踵をコントロールするのではなく、距骨をコントロールするのです。その効果は骨盤は頸部にまでおよび、姿勢制御に寄与します。この距骨をベースとした運動療法、感覚入力、パッドの使い方などをレクチャーしていきます。

開催期日が迫っておりますが、是非皆様のご参加をお待ちしています!!
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