知識・感性・表現・学際的思考をブラスする

Category: 多事総論
~知識・感性・表現・学際的思考をブラスする~

フィジオ運動連鎖アプローチ協会として新たなスタートを切るにあたり、ゼミを開催するサブテーマに~知

識・感性・表現・学際的思考をブラスする~と付けさせていただきました。

 運動連鎖アプローチ研究会においても各種知識と技術の講習を繰り返してきましたが、大切なことはその技

術と知識をそのままマネするのではなく、そこからいかに展開するかにあります。つかり守破離の原則に従

い、継承するのではなく新たな創造を試みるのです。

 今その瞬間に新たな知識と技術を習得することも大切ですが、モチベーションと向上心をいかに継続できる

かが伴わなければ絵にかいた餅になってしまいます。

 その時の技術や知識ではなく、その時のモチベーションのエネルギーの循環を作れる人材になることができれば基本的にはOKなのです。

認定コースというのは確かにクリアーすべき項目としては分かりやすく、何を履修したかが認識しやすいということにおいて有用だと思います。

しかし、本当に大切なのでは課題としてこなすこと、クリアーすることだけでなく、その後の創造性のある活動にあります。

復興から再生へと日本が舵をきりつつあつ現在において、この先の未来を担う心意気とは現代式の積み上げ式の学習からさらにプラスαが必要です。

多くの個性が育つことそしてその個性が自らの道を切り開いていることことによって、その職種が世間に広く認知されていくことになるのです。

また広く知られることに人は価値を見出しますが、それは一重に自らの認められいる証としての表れだからでしょう。

知られているということのみが主眼になると当然、そこに歪みがでてきます。
手段を選ばないという表裏一体の現象があるからです。

表に出るということ、世間にでるということにおいて、創造性として何が残せるのか。

上乗せはなく再生なのです。つまり根底からの創り上げが必要なのです。

ひっくり返すとかという意味とはまた違います。

勘違いすると、全否定から入り、自らの主張の正当性のみを前面にだすことが見受けられます。

いろいろな事象を見ていると、もちろん新たな立ち上げには既存の者に対するアンチテーゼんが含まれたいたほうが、共感を得やすいといというロジックがあります。しかしながら、そのロジックは必ずしも長続きしません。

自らの主張と軸ではないからです。既存には無いからという立ち上げだと、そのまた既存にはないものにとって代わられるからです。

そしてそのようなアンチテーゼの集団は時として徒党を組んで動きます。

よく学校でも少しつっぱった連中は徒党を組んで動いていましたが、まさに同じことです。

徒党を組まなければ不安でしょうがないのでしょう。

徒党を組まない自らの感性と表現をもって知識を生かしていく、そして学際的思考をプラスすることで医療従事者としての矜持を通すのです。

フィジオ運動連鎖アプローチ協会としては、今後新たな矜持を持って突き進んでまいりたいと思います。


 
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