PSVT(physical support voluntea team)

Category: 東日本大震災
PSVT(physical support voluntea team)


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南相馬市立総合病院でいっしょに活動した四人。神奈川県の理学療法士3名にて作っているリハビリボランティアチームPSVT(physical support voluntea team)。本日、南相馬にて一緒に活動しました。PSVTのお二人、左上の下田さん、右上の松田さん。左下は愛媛から参加のOT亀井さん、右下は山口県から参加のPT藤井さんです。

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私とも一緒に南相馬市立総合病院にて。昨年4月よりPSVTというボランティアチームを作り、個人、協会、県士会、などの団体を通じて被災地支援を継続しているチームです。PT協会、神奈川県士会にも災害リハビリの必要性を嘆願書として提出し、県士会を動かし一部門として動ける様にまでもってきたようです。
こんな羅漢な人達がいたんですね。FTFと私のことはTVをみて知っていたようです。
そしてキャンナス 菅原 健介さんの前職場の先輩でもあります。
私も神奈川県士会員なので、参画していきたいと思います。
DMATのような組織を理学療法にも作るべきだと、災害リハビリに対する意欲、熱意!にて活動しておられます。其の眼は震災後から変わらず爛々としているかのようでした。

 どうしてそこまでできるのか?自分もそのような眼でみられている節がありますが、人がやっているのを観ると不思議に思ってしまいます。自分を棚に上げてという表現が正しいかどうかはわかりませんが、どうしてそこまで?と単純に思ってしまいます。もっと被災地の亜急性期において、セラピストを派遣できるシステムの必要性を訴えておられました。新潟県は中越地震の教訓をもとに、県士会が災害のための部門を作っており、石巻にもいち早く入ってこれていたようです。全国にそのような組織化を協会レベルで推進すること。そのことによりもっと国民の非常時において力になれるのです。個人の力には限界があります。しかし個人が動くことできっかけはできます。その個々での思いを具現化することのパワーはまたさらにギアが挙げなければいけません。自己満足ではない、自分のためではないもっと違う使命感。いったいどこにそのモチベーションがあるのか、まもなく一年が来ようかとというこの時期に、震災直後かのような静かではありますが湧き出る信念を感じます。

 実は、その意欲の背景の一端がわかりました。8日の4時すぎに活動を終えて帰途に着こうとしたときに、「街を走ってきます」??とのこと。聞けば南相馬までは電車とバスで乗り継いでこられたとのこと。車という足がありません。走る?そして使用後の格好がこれです。
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トレイルラン!!山間部を走る抜ける競技です。被災地は足でかせげ!!彼らのモットーのようです。今までも陸前高田・気仙沼・石巻を自分お足で走破したようです。そして年に一回、24時間耐久マラソンに出ているようです。いわゆる寝ないで走るという競技です。考えられません。まさに持続・継続という点では彼らのパワーの源はフィジカルにあるんだなと実感しました。私も心地よい身体のためのエクササイズを昨今は関わってきましたが、自然に挑む克服するためのラン、トレーニングに取り組もうと思います。自衛隊の活動のタフさを見るにつけ、強靭な心身は鍛えることで得られることを実感していました。
 今年は皆さん鍛えましょう!!トレーニングによって困難を乗り越えるための力を蓄えることができるのです。
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コメント:1

松ちゃん久しぶり!元気そうだね(^_^)たまたまPSVTを検索してたら見つけたよ。覚えてるかな?

三武和美
頑張ってるみたいで嬉しくなりました。

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