インソール

運動連鎖アプローチ ~インソール~
運動連鎖道場にてインソールの合宿講座および福岡での運動連鎖道場でもこの八月に開催しました。
合宿は湘南台セミナーハウスにて8月6-7日にかけて開催です。
真夏の暑いなかでの開催でしたが時折スコールのような雨が降りそそいでいました。
夏は合宿だな~ですね。

さて内容ですが、インソールといえばなかなか一日で一足完成させるには至らないのが常です。
インソールを完成させる全行程を終えるのには一日ではとても難しいといわざるをえません。
運動連鎖道場の提唱するインソールはグラインダーを使わないタイプのものですので、削りの技術がいらないというメリット?があります。

貼ることにより、いつでもはがして直せるためトライ&エラーを繰り返せます。
理学療法の足へのアプローチはインソールがあまりにも効果的であったために、停滞したという歴史があります。
インソールにて足が上手く使えるようになれば足の硬さも可動性もアライメントも良くなるとよというのが言い分なのですが、実際は額面どりにはいきません。足趾がパーに開けるようになることは筋肉を協調的に使う必要があるためとても大切です。しかしインソールを入れれば足がパーに開くようになるかと言われるとそれはノーです。
つまり何でも限界があるのです。筋肉を能動的に使わなければ発達しないようにインソールにて得られるのは促通に伴う発達であって強化そして肥大をも促がすものではないということです。もちろんロコモーションのなかで使えるようになると自然に足ができてくるという論法もあると思います。
 しかしダイレクトに運動療法を行うことで得られる効果も計りしれません。この運動療法が理学療法では遅れているのです。動きをダイレクトに変化がみられるインソールそのものが日本人の気質にとてもあっているので、実習をするとほぼみんなその作業にはまります。好きなセラピストは多いですね。


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