ボランティアの意義

Category: 東日本大震災
今、盛んにあちことでボランティアの意義についての意見がでています。

既に地元への移行が必要な時期であり、リハビリ支援活動は必要ないと・・

それは今がそういう時期であって、それでは3月4月の段階でボランティア活動が必要なかった?

と言われるとそれはNOです。

今だからそのような意見がでているのです。

しかしそれは全ての人の共通認識ではありません。

もう数カ月たつと共通認識になるかもしれません。

被災地は生き物です。刻々と移り変わるその様相に対して一律に必要ありなしを論じることはタブーです。

ある一つの経験をもとに全てを語ることはできないのです。

無いほうがいいと言っているのではなくてその活動の趣旨の問題だという議論は平行線です。

本当に今は実際に動くことよりも意義についての論議が多すぎます。それは行った人が言い合うのはいいのですが、行っていない人、これから行きたいと思っている人に対しては抑制につながります。

まずは行ってから、どうするかを考えなければいけません。

よって行くべきと考えることも、必要ないという考えも全ては正しいとも間違っているともいえないのです。ここで論議を展開しても何も始まりません。

全ては相手を理解しようとする姿勢がベースにあっての意見交換なり論議であるべきなのです。

どんなに正しくてもその論理が一方的だと決して理解されないのです。

本当に全ての人がそう思っているのか?別の意見もあるのではないですか?

逆に我々も行ってみてどうかということを論じなければいけないのです
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