IOCM

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7月23日土曜日にTACT8にてIOCMセミナーを開催しました。IOCMとはインナーとアウターのコンビネーションメソッドの略になります。インナーマッスル主動で近年の体幹に対する理学療法は進んできましたえ。おそらくここ20年間今までになかったインナーマッスルに対しての研鑽が進んできたといえます。
 アウターマッスル不要論とも捉えられる現状がありました。不要というよりも頭の中から排除されている状態です。生活する上で必ずアウターも含めて使っているはずなのに、何故か理学療法や治療そしてエクササイズになると無視する現状です。治療のコンセプトなどがそのままセラピストの身体構造にまで反映していることが多々あります。例えば認知などの脳科学をベースとした治療をするセラピストは当然のようにフィットネスにてトレーニングするという世界とは無縁になります。それは自らが信じる理念と明らかに違うからです。よって日常においても当然その行為をしないということになります。理論は素晴らしいですのがセラピストとしての身体はどうも動かない硬い印象になってしまいます。
 身体イメージを重視しているのなら身体イメージだけで上手くなるか?それはNOです。練習しないで頭のなかでリハーサルするだけでは上手くなりません。もっといえば必要な筋力をつけることができません。エクササイズにイメージを入れるから効果があるのです。
 さて今回はヨガのインストラクターである中村尚人さんによるヨガのアーサナをさらに発展させて独自のエクササイズの考案したものをレクチャーです。既に身体の原理原則となる要素がふんだんに入っており、理学療法士ならではの新たなエクササイズを沢山考案していました。
 原則となるのは身体の中でどのような力を作用させてそして拮抗させるかです。ジャイロキネシスではコントラストと呼ばれる概念で言われていますが、ヨガの世界でも伸びるには下げなければいけないという考え方です。bodyworkを続けていると当然そのアーサナなりポーズを完遂させるためには拮抗した身体内の力をどのように作用させるかでバランスの善し悪しがきまります。
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 そして足と体幹と肩甲骨の要素が全て入ったエクササイズであること。この三つが加わったエクササイズにおいて効果が前進に波及します。つまり筋連結や部分的なインナーやアウターではない前進の調和という概念のエクササイズになるのです。身体の部分をどのようなアライメントでそしてコントロールするかという考え方は、筋肉の使い方などの発想からさらに発展させたものになります。抗重力かでいかにバランスよく効率よく各パーツを配置すて意識するかということになります。そしてそのパーツをコントロールるすのは筋肉として重心をコントロールするのは横隔膜ということになります。さらに意識性です。それは筋肉だけでなくパーツを意識するだけで作用する運動連鎖があるのです。
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