在宅被災者の現状

Category: 東日本大震災
石巻市旭町、戸田会長からのメール
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現在、石巻市への第二回リハビリ支援を企画しています。企画している軽井沢リハビリクリニックの小林さんへきたメールです。まず単純に戸田会長が書かれた文面の素晴らしさにも驚きますが、その覚悟の胸の内が伝わってきます。背筋が伸びる思いです。
 要約すると支援物資が打ち切りになること。しかしながらその現実を真正面から受け入れ、自立自活への覚悟をもって進まれようとしていること。在宅被災者のおかれた現実がそこにはあります。もっと大変な人・・・その思いが東北の人たちには共通してあります。しかしながら、在宅被災者にとっても決して楽な道ではありません。大半が高齢者であり、若い人がいない状態なのです。1Fは浸水し未だに十分な修理もできていないままに生活しています。先月の活動ではお二人の早急な対応が不可欠なリハビリ難民とも言える方たちを、社協につなぐことができました。自分たちが生きていくだけで、精一杯なのに我々に対する全面的な協力と心遣い。それが分かるが故に、切ないのです。再来週、しっかりと準備をして臨みたいと思います。                                                                         
                                                        
小林様へ

おはようございます。

返事が遅くなりましてすみません。

電話でもおはなししたと思いますが、会場はOKです。

私たちもできることはして、多くの方の健康維持のため働きます。

わざわざ遠くから私たちのためにお出でいただき感謝いたしております。

自衛隊からの救援物資が止まるのは、こちらで物品が購入しやすくなったためです。

自活への方向転換です。経済的に厳しいですが、もっともっと厳しい人たちがおります。


その方々の方への支援を充実という形への転換です。

私たち自身も苦しいが、いつまでも政府の支援を頼る生き方からの転換です。

でも一人では生活できません。多くの方からの支援と私たち住民同士の協力で、

これから生活していこうと思ってます。


皆様方からの応援、支援をいただき、肉体的にも、精神的にも力をいただき生活していきます、

これからもよろしくお願いします。

多くの方への広報を周知するためのチラシをお送りください。

いろんな方面へのPP活動をします。

お待ちしてます。

   戸田 勇也

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