都心と近郊の違い

病院によって患者層が違うことは良く経験することですが、同じ年齢層や疾患でもやはり場所によって違うことがあります。たとえばA病院でみると腰痛の患者はみやすいが、他の病院の腰痛患者は同じようにやっても治りがよくない印象があるなどです。これは、地元で採れたものは地元で食べるのが一番美味しいのと似ているのでしょうか?これはたとえばトンチンカンでしたね。人種が違えば当然違うのはわまりますが、機能障害も地域性がることは否めません。生活習慣や職業などが違うことも関係しているかもしれません。しかしながら、根本的な要因は反応の違いだろうと思われます。同じように触っても反応が違う、つまりはさじ加減が違うのでどうもしっくりこないという印象を持ってしまうのです。反応の違いは何が関係しているのでしょうか?その生活を取り巻く場によるものと思われます。
 さて私は町田市という東京近郊に住んでいますが、都心の人たちとはどことなく違うものを感じていました。特に丸の内のOL対象にしたウォーキングセミナーを開催したときには、なんとなくいつも付き合っている人たちと違うように思ったのです。繊細なとてもよわよわしい気というのかな~実際、治療院にも都心から来られているクライアントがいらっしゃいますが、反応が弱いんですよね。コンピューターで大半は仕事をしていたり、人ゴミにいつももまれていたり、気疲れしてしまっているようです。いわゆるあらゆる情報の中にいつも多くの神経をつかって気をまわさなければいけない、その情報処理の多さに神経が衰弱してしまっているのでしょう。考えるよよりも動けの反対の立場にいるんだと思われます。つまりは動く前によく考えて選択しなければいけない機会が莫大に多いのです。実際に治療場面でどの機能にターゲット
を絞るかイメージを入れるのですが、物理的な身体ではなく気やエネルギー的な側面からの反応が最も高いですね。ですから解剖学的な見方の前に癒しが必要です。ヒーリングですね。すると瞬く間に反応がでてきます。職業的な差もあるようです。医療関係者の気質はどことなくわかりますが、OLやサラリーマンの気質は別世界ですね。おかれている環境により価値観が形成されますので、それは必然的に身体にも変化をおこすのだと思われます。何か違うな?と漠然と感じたらそれは正解です。今まで通りの方法に固執せずに一歩違った視点や角度からみてみると新たな突破口としっくりくる感覚が得られますよ。
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